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「もう次はないかも」焦って結婚した42歳女性が、“たった1年”で離婚した理由

100%人を見極めることはできないからこそ

 アラフォーになってくると、「この人を逃したら、もう出会いなんて訪れないかもしれない」という心理が働いて、紗子さんのように、好きとは言い難い人と焦って結婚してしまう人もいます。  結婚は生活なので、「生活できる相手を選ぶ」という判断自体は間違っていません。ただ、「一緒にいて楽しい」「基本的に好き」くらいの感情は、やはりあったほうがいいと、私は思います。結婚生活にはどうしても忍耐が必要になってくるので、そういった感情が全くない状態では、乗り越えるのは難しいと思うからです。 男女 今回のケースでは、夫側の金銭面や高圧的な態度が離婚の要因の一つでした。交際中に、お金に困っている男性かどうかを完全に見抜くのは正直難しいでしょう。収入や借金は隠そうと思えば隠せるからです。ただ、「話し合いができる男性かどうか」「問題が起きたときに一緒に向き合おうとする人かどうか」は、付き合っている段階から分かると思います。そして話し合った結果、実際に行動に移すかどうかも大事な判断材料です。  結局、人を100%見極めることはできません。だからこそ「この人となら問題が起きても、きちんと話し合って乗り越えていける」と思えるかどうかが大切です。結婚に焦ると、冷静な判断ができなくなりがちですが、そんなときこそ、自分なりの判断基準に立ち返れるようにしましょう。 <取材・文/田中亜依> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
田中亜依
恋愛・婚活コンサルタント、デートコーチ。婚活歴10年、婚活に700万円を投資。マッチングアプリ、結婚相談所、合コンで600人以上の男性と出会い結婚。この経験を生かし、国内最大手結婚相談所にて「また会いたくなるデート方法」などのセミナー講師として活動。Twitter:@date_coach_ai/Instagram:@ai_tanaka1019
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