
左が既存色「01 フィルターベージュ」、右が新色「02 フィルターピンク」
個人的な好みでいうと、目の下のクマ、ほうれい線をうまくカモフラージュしたい49歳の筆者は、既存色の「01 フィルターベージュ」のほうが好きです。
その一方で、新色の「02 フィルターピンク」も頻繁に使用しています。つまり、両者を使い分けしているのです。
筆者の場合は、メイクの仕上げに使うことは両者共通しています。使う場所を分けています。目の下のクマやほうれい線といった影をカモフラージュしたい場所には、既存色の「01 フィルターベージュ」を塗っています。
では、新色の「02 フィルターピンク」はどこに塗っているのかというと、Cゾーンや鼻筋など通常のハイライト同様の塗り方をしています。立体感やさりげないツヤ感が出ます。また、同じ場所に両方を塗ることもあります。
くわしい使い方は、下記の通りです。
通常通りベースメイクを終えたら、付属の山型ブラシに既存色の「01 フィルターベージュ」を適量取って、手の甲で調整してから目の下やほうれい線付近に薄くふんわりと乗せていきます。
同様に山型ブラシに新色の「02 フィルターピンク」を取ってから、目の下やほうれい線付近に薄くふんわり重ね塗りします。
つまり、同じ場所に両者を重ねるのですが、使用量に注意し、薄くふんわり重ねることで厚塗り感を出さずに、気になるくすみをよりカバーすることができます。
この方法なら、既存色の「01 フィルターベージュ」だけを塗ってトーンダウンする、新色の「02 フィルターピンク」だけではカバー力が物足りないといった感じた方も使いやすいです。
40代のメイクのポイントは、いかにして自然に影をカモフラージュするかだと言えます。「セザンヌ トーンフィルターハイライト」は、年齢を重ねた肌の味方となる可能性が高いと感じています。新色が出た機会に、筆者のように使い比べてみるのもおすすめです。
<文・撮影/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_