
「この口紅、昨日は似合っていたのに今日はなんか違う」。そんな日がありませんか? 40代の顔色は、血色がいい日もあれば、どんよりしている日もあります。だからこそ、1本のお気に入りだけでは回らないのが現状。
とはいえ、たくさん持つ必要もありません。必要なのは、たった3本。4万点近いコスメを試してきた美容ライターの遠藤幸子が、服パターン別に似合う顔の作り方を紹介します。

40代の唇は、輪郭がぼやけ、血色感も若い頃よりは失われがち。そこで軸にしたいのが、透け感のある赤リップです。マットすぎず、重たすぎない赤なら、顔が締まり、顔色もパッと明るくなります。
赤は派手、と普段敬遠している人も透け感のある赤なら、日常使いにもなじみます。まずはこの1本が土台です。
次に欲しいのが、淡いピンク。とはいえ、肌から浮かないように白っぽくないものを選ぶのがポイント。単体で可愛い色というより、赤に重ねて明るさを足すための存在です。
淡いトップスの日、赤だけでは強いと感じるときに、上からふわっと淡いピンクをオン。すると、血色感は残しつつ、柔らかい印象に変わります。素顔がきれいに見えるような仕上がりになります。