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家に帰ったら、愛猫が消えていた! 連れ去り犯の「母親」から知らされた、“とんでもない行き先”とは?

泥沼化したトラブルは、まさかの形で決着

 その後も祐介さんからの一方的な執着は続き、「マロンに会わせろ」と何度も連絡が来たそう。こうして身勝手なペットの私物化トラブルは、所有権をめぐり泥沼状態に。  しかし、ある日を境に状況は突然変わります。 「祐介に新しい彼女ができたんですよ。そしたらパッタリとマロンへの気持ちはなくなったみたいで。連絡がこなくなりホッとしました(笑)」  浮気を繰り返し、別れ際には猫までも自分の所有物のように扱った祐介さん。その自己中心的な振る舞いが際立つ一方で、最後に守られたのは、日々の世話と責任を背負ってきた茉里さんとマロンちゃんの穏やかな生活でした。 「もうしばらく恋愛なんてする気になれませんね。マロンさえいてくれれば充分です」と苦笑いする茉里さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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