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“好感度ガタ落ち”から「TBS歴代1位」へ。再ブレイクで時の人となった32歳・人気俳優、モラハラ役で復活したワケ

『じゃあつく』のモラハラセリフがSNSを中心にバズる!

 恋人乗り換え疑惑報道後に主演した『六本木クラス』(2022年/テレビ朝日系)をスマッシュヒットさせたり、重要なキーマン役で出演した『Believe-君にかける橋-』(2024年/テレビ朝日系)の演技が好評だったりと、役者としての評価は決して悪くありませんでした。
0209_竹内涼真さん③

画像:TVerより

 けれど、それでも好感度は下がったままだったというわけですが、役者として一定の評価を受けても戻らなかった好感度を、一気に回復させたのが『じゃあ、あんたが作ってみろよ』だったのです。  竹内さんが演じた男性主人公・勝男は「女の幸せは家で料理を作って愛する人の帰りを待つこと」「料理は女が作って当たり前!」といった、昭和の亭主関白のような前時代的価値観を持っていたクセ強キャラ。  第1話では夏帆さん演じる女性主人公・鮎美の作った手料理に対して「強いて言うなら、おかずが茶色すぎるかな」と苦言を呈したセリフが、モラハラすぎるとSNSを中心にバズりまくっていました。

劇中の勝男と現実の竹内さんの好感度上昇が見事にリンク

 第1話の勝男は視聴者からの好感度が低かったのですが、プロポーズを断った鮎美の気持ちを理解するために自分も料理をするようになってから、モラ味が徐々に消えいき、人間的に成長していったのです。  物語終盤では、初回のモラハラモンスターはどこにいったのかと思うほどの人格者となっており、視聴者はみな、そんな改心した勝男を応援。  要するに勝男は第1話で最低好感度を叩き出したものの、そこから回を重ねるごとに右肩上がりで好感度を上げていくことになり、その勝男役があまりに竹内さんにハマっていたため、竹内さんの好感度も大復活したのでした。見事に劇中の勝男と現実の竹内さんの好感度上昇曲線がリンクしたのです。
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『再会』は『じゃあつく』に匹敵するヒット作となるか?
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