夫婦だったり、家庭だったり、複数人で生活していれば、些細な軋轢(あつれき)はつきもの。とりわけ家事を担うことが多い女性には、不満が溜まってしまいます。男性にとっては、いちいち面倒くさい女性からの小言かもしれませんが、我慢が積み重なってストレスに押し潰されるのは女性のほうです。3児のママでもあるミキティだって、それは同じ。
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ルール以外に我慢していることは死ぬほどある。せめてルールだけは守ってほしい。>
ルールはあっても別に悪くない、とミキティは言います。こっちは我慢だらけ、死ぬほど我慢しているんだ!というのをわかってもらいたいのです。
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どうしても許せないことだけ、「これだったら、やってくれるかな」っていうことだけを、ルール化しているんです。>
一番身近で大切な家族だからこそ、ルールを守って暮らしたいですよね。
職場にプライベート、さらにSNSなど、出会いの場は多々あるのに、なぜか孤独感に苛まれる。誰かとつながっていないと不安。とはいえ、気づかいしては疲れる日々。イイネの数が多いほど、さみしくなる不思議な矛盾を、ミキティは一蹴します。
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友達は、たくさんいなくてもいい。たいして仲よくない人と一緒にいるほうが苦痛。>
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友達が多ければ悩みも増えるだろうし、自分にとっての適量を知ることは必要かも。>
豊かな日々は、友達の数で決まるのではなく、自分のちょうど良さを知ることからはじまるのかもしれません。