
やり方はシンプル。
① リップを直塗り
② 唇の上下を合わせてなじませる
③ ティッシュで軽くオフ
④ 再びリップを直塗り
⑤ 唇の上下を合わせてなじませる
⑥ ティッシュで軽くオフ
⑦ 仕上げにもう一度重ねる
⑧ 唇の上下を合わせてなじませる
ポイントは「塗る→なじませる→ティッシュオフ」を繰り返すことで、しっかりとリップをなじませること。塗りっぱなしではなく、一度余分な油分を押さえることで色を定着させる、という理屈。
まず1度塗りだけだと、49歳の唇ではやや頼りない印象。ツヤはあるものの、時間が経てば落ちそうな雰囲気があります。
ところが、石原さとみ式でリップを塗り重ねると、発色がぐっと深まり、唇の輪郭が自然に際立ちました。唇の縦ジワも目立ちにくく、ふっくらとした立体感も出ます。鏡を見た瞬間、「あ、ちょっと色っぽいかも」と素直に思えたほどです。

気になるのはモチ。マスクを着用し、コーヒーを飲み、軽く間食して検証してみました。数時間後にチェックしてみると、ツヤはやや落ち着いているものの、色味はしっかり残っていました。完全に落ちないわけではないけれど、1度塗りのときより明らかにモチがいいです。
なにより良かったのは、飲食しても、ちゃんとしている感が続くこと。リップがきちんと残っているだけで、顔全体の印象がぼやけないのも40代には嬉しいです。