「“主人”って呼ぶの、やめたら?」昨年話題の『子宮恋愛』で“物議醸したセリフ”の裏側。37歳・肉体派俳優が語る葛藤とは
ダンサーを選んだ意外なワケ「痛いのが大嫌いなんです」
――大貫さんは体操一家で育ったそうですが、ご自身は小さなころからダンスの世界へ。体操の世界へ進もうとは思わなかったのでしょうか。
大貫:僕ね、小さなころから痛いのが大嫌いなんです。体操って痛いんですよ(苦笑)。目立ちたがり屋なので、楽しいときもありましたが、ひねりが入ると恐怖になってくる。ロンダートバク転宙返りまでやっていたのですが、そこにひねりの練習が入った段階で怖くなってしまって。鉄棒やつり輪も手が痛いですし。「これ以上は体操は趣味でいいや」となりました。
ダンスは7歳から始めましたが、その前にはサッカー、水泳、剣道、ピアノや英会話も習っていました。
――そのなかで、なぜダンスにハマったのでしょう。
大貫:気持ちよかったんでしょうね。最初は母親がやっていたので、ついてまわって真似して踊っていたんです。一度、四年生のときに「やめたい」と思ったことがありましたが、母親がやめさせてくれませんでした。そのときにやめなくて本当によかったなと思います。六年生のときにストリートダンスに出会って、そこから一気にハマっていきました。
「その“主人”って言うの、やめたら?」物議を醸したセリフの裏側
【公演情報】
ミュージカル『メリー・ポピンズ』
3月21日(土)~3月27日(金) 東急シアターオーブ
5月21日(木)~6月6日(土) 梅田芸術劇場 メインホール


