Lifestyle

目の前で車に当て逃げされた野良猫を保護。犬派だった飼い主が“猫と暮らす幸せ”を実感し、無類の猫好きになるまで

価値観やライフスタイルを変え、命の尊さを教えてくれた亡き愛猫

ガンチャンとの出会いにより、猫の賢さやかわいさ、愛情深さ、一緒にいることの幸せを知ったと話す飼い主さん。ライフスタイルもガラっと変わり、大好きなファッションに費やしていたお金は、猫用品や猫雑貨に消えています。
リサ・ラーソンの洋服をラグとして使うポヌ吉くん

リサ・ラーソンの洋服をラグとして使うポヌ吉くん

「外出が好きだったのに、家で過ごすことが大好きになりました。ガンチャンが生きていた頃は自分のものならユニクロですらすごく考えるのに、ガンチャンのものなら値段を気にせず、色々買うのが楽しかったです」 在りし日を振り返る飼い主さんはガンチャンを今でも愛しているからこそ、猫エイズに関する正しい知識が広まり、キャリアの子が迎えられやすい社会になることを願っています。 ガンチャン「病名はショッキングですが、出血を伴う喧嘩などをしなければ猫にうつることはないと言われていますし、人間にはうつりません。先住猫がいない方は、エイズキャリアの子のお迎えも前向きに検討して頂けたら嬉しいです」 命の重みや猫という動物の魅力を、その体で教えてくれたガンチャン。一緒に過ごした時間を大切に抱えながら、飼い主さんはこれからも亡き愛猫と今いる愛猫たちを愛し続けていきます。 <取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ