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94歳おじいちゃんの認知症予防のために孫が手作りしたアイテムが大活躍「家族の会話が増えた!」

毎日何度も見ることで認知症予防にも?

――家系図を作る際に気をつけたこと、意識したことはありますか? 「名前を大きくしたことです。はじめはもう少し小さい字で作成していたのですが、字が小さいと見えないと思って大きい字に変更しました」
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 一番上に「さだよし」「しずこ」とおじいちゃんとおばあちゃんの名前があり、その下に子どもたち3人が、そして一番下には孫にあたる「のぞみ」(のんちゃんさん)と「はるか」がいる手づくり家系図。水色の紙に家族の顔写真が貼ってあり、その下に大きな字で家族の名前が書いてあるので、すごく見やすいしわかりやすいです。 ――この家系図を手にしたおじいちゃんはどんな反応でしたか? 「『ほぉ〜!!』と、とてもうれしそうでした。『字が大きくてとてもわかりやすい』と喜んでくれた後、名前を何回も読み上げてくれました」 ――この家系図はおじいちゃんの認知症予防の役に立っている、という実感はありますか? 「私たち双子(のんちゃんさんとはるかさん)がごっちゃになったり、私の母の名前が出てこなかったりするので、毎日何度も見ることで認知症予防になっているんじゃないかなと思います」 ――認知症予防のために家系図を作ってあげるというアイデアは、ほかの方にもおすすめしたいですか? 「ぜひ、コミュニケーションのツールとして、認知症予防として、活用していただきたいです!」  おじいちゃん、おばあちゃんとの会話のきっかけになり、もしかしたら認知症予防にも役立つ家系図の制作。これは盲点のアイデアでした。試してみたいかも! <取材・文/寺西ジャジューカ>
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