「いつまでも大好きだよ」老いていく愛犬たちとの宝物のような日々<漫画>
相棒で家族で、かけがえのない存在。『何度でも言うね、大好きだよ』(真希ナルセ著、KADOKAWA 2026年3月)は、愛してやまない犬達との日々と、別れを描いたコミックエッセイです。
著者で漫画家の真希ナルセさんが飼っていたのは、ミニチュアダックスの「グミ」、通称「王子」と、柴犬の「銀次郎」。仏頂面が凛々しい銀次郎は、グミより1歳年下でした。
可愛くて元気いっぱいな若い頃を過ぎ、愛犬達にも老いがやってきます。人よりも寿命が短い愛犬達のそれは、とても顕著です。歩行が困難になり、聴力と視力が弱くなれば、どうしたって介護が必要。でも真希さんにとっては、愛犬達から何か尊いものを教えてもらっているような、かけがえのない時間でした。













