「実は“Vシネの帝王”の娘」NHK夜ドラ主演で話題の27歳・実力派女優の正体。大河・朝ドラ・映画祭女優賞…“2世の枠”を超えた快進撃が止まらないワケ
ドラマや映画、舞台などさまざまなジャンルで「2世俳優」が活躍しているが、その中でも特に注目すべきは福地桃子だ。福地は現在放送中のNHK夜ドラ『ラジオスター』で主演を務め、主人公の柊カナデを演じている。
同作は地震と豪雨で傷ついた奥能登を舞台に、小さなラジオ局を立ち上げ、名もなき市民がスターになっていく“ノンストップエンターテインメントドラマ”。主人公のカナデは恋人の故郷・能登へ旅行中に地震に遭った過去を持ち、避難所で世話をしてくれた恩人の頼みで災害FMのパーソナリティーを担当することになる。
カナデとともにラジオを開局する松本功介を甲本雅裕が演じ、常盤貴子や風間俊介、渋川清彦など実力派も出演している。手作りの災害FMを通じて奥能登に住む人たちのあたたかい交流を描いた本作は、ドラマファンから高い評価を受けている。
そんな人気ドラマで主演を務める福地の父は、“Vシネの帝王”と呼ばれた哀川翔で、母は元タレントの青地公美だ。1997年生まれの福地は、2014年放送のドラマ『借王(シャッキング)~華麗なる借金返済作戦~』(テレビ東京系)で主演の哀川と親子役で初共演し、ドラマ初出演を果たした。その後、大手芸能プロダクションに所属し、女優として本格的に活動をスタートさせている。
福地が女優として広く注目を集めたのは、2019年放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』だ。同作では広瀬すずが演じたヒロイン・なつが引き取られた家の長女で、同級生でもある夕見子を演じた。思ったことをすぐに口にしてしまう気の強い性格の夕見子を自然体の演技で表現し、高い評価を受けた。
奥能登を舞台にした夜ドラが話題
父は哀川翔、親子共演でデビュー
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