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「両親も祖父母も…“華麗なる芸能一家”」190cm超・28歳“パリコレモデル”の正体。ネトフリで俳優デビューする「驚異のDNA」とは

父の面影を感じさせるビジュアルと役どころ

 規格外の経歴を持つUTAだが、デビュー作の『ガス人間』ですばらしい演技をみせてくれる可能性は高い。原稿執筆時点では「ティザー予告編」が公開されているだけだが、190センチを超える長身のUTAは存在感が抜群だ。どこか若い頃の本木に似た濃い顔立ちの美青年で、引き込まれるような力強い目力を持っている。  UTAが演じるガス人間は、自らの身体を自在にガスへと変化させ、あらゆる障壁をすり抜けるキャラクターだ。連続予告殺人を実行し、警察の包囲網をくぐり抜けながら社会に恐怖を与える存在となる。

「真っ新な役者」への期待と名優のDNA

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画像:スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部 プレスリリース

 今回UTAが起用された理由について、制作陣からは「色のついていない真っ新な役者」として白羽の矢が立ったと公表された。演技未経験だからこそ醸し出せる雰囲気で、得体の知れない不気味さを持つガス人間を体現することが期待されている。無理に高度な技術をみせる必要がなく、存在そのものの説得力が求められるため、初挑戦のUTAにとっては好都合な役柄と言える。演技が多少粗削りでも、強烈なインパクトを残すことができれば、一気に注目度を上げることができるだろう。  現在進行形で人気の本木だけでなく、日本を代表する女優だった祖母・樹木の血を受け継いでいるのも興味深いポイントだ。生まれ持った俳優としての才能をみせつける可能性もあり、さまざまな意味で『ガス人間』の配信が待ち遠しい。  現在、映画やドラマでは2世(3世)俳優が活躍しているが、UTAもその仲間入りができるのか注目だ。 <文/ゆるま小林>
ゆるま 小林
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆
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