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山﨑賢人が2028年大河『ジョン万』で6年ぶり地上波主演へ。『キングダム』の経験を経て進化した“いま”に高まる期待

「キラキライケメン」から演技派俳優へ

 最優秀助演男優賞を獲得した共演の大沢たかおさんは、シリーズ初期の山﨑さんについて「みんなの前でもあんまり喋れなかった」と回想。続けて「7年の時を経て、本当にびっくりするぐらい信と同じように成長して、最終的にはチームや他のキャストを引っ張るような存在になって」とその進化を称えました。  それは同作だけでなく、山﨑賢人という俳優そのものを表しているかのようです。
画像:映画『オオカミ少女と黒王子』公式サイト

画像:映画『オオカミ少女と黒王子』公式サイト

 ブレイク初期に少女漫画のキラキライケメンを多く演じていた頃と比べ、昨今は仲間と次々に現れる敵や試練に打ち勝つ少年漫画の主人公を演じることが増えた山﨑さん。  爆発的ヒットシリーズを並行して長く続けることで、かつての弱点であった認知度やファン層の偏りを克服。主演としての迫力・存在感が増し、「個人プレー」も「チームプレー」も飛躍的に向上させてきました。

「低視聴率」の雪辱を果たせるはず

 そんな山﨑さんが、満を持して大河初主演。『ジョン万』の中濱万次郎は、漂流、アメリカ渡航を経験し、幕末帰国から国際交流の架け橋となった人物です。
画像:山﨑賢人 公式サイト(スターダストプロモーション)

画像:山﨑賢人 公式サイト(スターダストプロモーション)

「逆境からのサクセス」と「歴史ロマン」は、彼の真骨頂が発揮しやすい上に、日本人に刺さりやすい。約6年ぶりの地上波ドラマ出演となる同作は、成熟した彼の演技を世間に知らしめ、雪辱を果たす絶好の機会となるでしょう。 <文/こじらぶ>
こじらぶ
ライター・コラムニスト。上智大学大学院外国語学研究科修了・言語学修士。ドラマ、男性&女性アイドル、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419
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