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「3日前にヤマダ電機で…」行動が筒抜けの偽刑事を信じた64歳母。印鑑を取りに行く“一瞬の隙”に189万を奪われた罠

母からの電話が来たのは2ヶ月後

詐欺にあった老婆

この画像は生成にAIを使用しています

「その言葉通りに、母は警察からの連絡を待ったんだそうです。私に一言でも言ってくれればいいのに、なぜかその件について2か月間、私は母から何も聞いていませんでした。  私がそのことを知ったのは、クレジットカードの請求額をみた母が、震えながらかけてきた電話だったんです」  なんと、クレジットカード会社から毎月送られてくる請求書の請求額が189万円と、普段では考えられない額だったんだそう。慌てて、刑事から触らないようにと言われた封筒を開けると、まったく見覚えのないカードが入っていました。 「すぐに警察に届けましたが、返金になるか、まだわかりません。警察署で聞いたところ、うちの母のように騙されるのは “特殊詐欺”といって、今はオレオレ詐欺に代わって増えているんだそうです。母には、今度からは些細なことでもすぐに報告、相談するように伝えました」  巧妙な手口に騙されないように、少しでも変化があったらなるべく早く誰かに相談することが大切。日頃からさまざまな被害パターンを想定し、家族で話題にしておくことも効果的でしょう。 <取材・文/maki>
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