Lifestyle

ハイビームで執拗にあおる黒い車。38歳女性が追い抜かれざまに目撃したのはニヤリと笑う“白髪の高齢女性”だった

あおり運転の運転手は高齢女性だった!

 そこにいたのは、祥子さんが想像していた怖い男性、ではなく、長い白髪を一つに結び、メガネをかけた女性でした。  自分をあおっていた車の運転手が、高齢女性だと知り衝撃を受けた祥子さん。  さらに心がざわつくことがあったんだそう。 「その女性、私が見ていることに気づいたのか、ふっとこちらを向いて。 一瞬目があって、ニヤリと笑ってきたんです。まるで、私が恐怖を感じたことを楽しんでいたかのような、勝ち誇ったような微笑みでした」  高齢女性はそのままアクセルを踏み込み、祥子さんの車を追い越していったんだそう。  運転手が高齢女性だったこと、目があって微笑みかけてきたことは、祥子さんの中で、あおられた恐怖心を上書きするほどの衝撃だったといいます。 「こんなにも気持ちがざわつくなんて、自分でも驚きました。見た目や年齢だけでは、その人の中身は何ひとつ判断できないんだなって。あの高齢女性、見た目は上品で穏やかに見えたのに……」  優しそうに見える人が、心の中では別の顔を持っていることもあるんだと、身をもって知ったといいます。  もしかしたら高齢女性は、ハンドルを握ると人が変わるタイプなのかもしれません。でも、人に迷惑をかける行為はどんな場合でも許されるものではありません。どんな理由があったとしても、恐怖を与える行動は、決して正当化されるものではないのです。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <取材・文/maki>
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ