今回お伝えするのは、“影を足さずに光を強化”することで高く見せる失敗知らずの自然なメイク法ですので、ぜひお試しください。
①コンシーラーでスッとした鼻筋を演出:
肌より明るいコンシーラーを、叶えたい鼻筋の幅でまっすぐ引きます。コンシーラーブラシの幅がちょうどいいので、その幅で鼻筋を作ります。

肌より明るいコンシーラーで鼻筋を作る。モデルは筆者(以下同)
そして、コンシーラーの境目を指でボカします。あまり広げすぎないように注意。
使用アイテム:TFIT カバーアッププロコンシーラー 03
肌の色より明るい色を選ぶのがポイント。今回は一番明るい色を使用。

コンシーラーの境目をボカす
②マットなハイライトパウダーで鼻筋をフィックス:
サラッとした質感にするためハイライトパウダーでフィックスします。
使用アイテム:セザンヌ/トーンフィルターハイライト 02
うっすらピンクですが、肌に乗せるとほぼホワイトのマットパウダー。
③ラメパウダーでツンと尖った理想の鼻先が出現:
一番高いところをさらに高くするために、ラメパウダーで視線を集めましょう。鼻の一番先端にラメを点置きします。
使用アイテム:レブロン スキンライト プリズマティック ハイライター201
デパコスにも負けない繊細なきらめき

一番先端にラメを点置き

正面からも横からもキレイな鼻先に
光効果でシャープな鼻筋を演出でき、横からみても鼻筋がスッと通っています。整形レベルに変わるのに、簡単で仕上がりがとても自然なのです。
鼻の肥大化は老化現象なので仕方のないことではありますが、その老化を緩やかに見せたいですよね。キュッと引き締まった鼻はそれだけで若々しい印象を与えます。簡単なのに驚くほど印象が変わるので、ぜひ鏡の前で練習してみてくださいね。
<文・撮影/池田曜央子 ※冒頭のイメージ画像:実在のモデル写真(左)を、AIで編集(右)>
池田曜央子
(いけだ・ようこ)メイク講師。骨格補正メイク考案。一般社団法人
日本骨格バランス協会代表理事。
1977年生まれ、青山学院大学経済学部卒業。建築士だった38歳のころ、愛犬の事故死でうつ状態に陥り、糖質依存となり15kgの激太り。外見差別を受けたことをきっかけに、美容・ファッションなどを学び、メイク講師として活動を開始。輪郭と顔パーツを数値で分析、骨格や年齢による変化を補正し、好印象な美人に近づける独自の「骨格補正メイク」を考案。メイク講座やスキンケア講座などで1000名を超える女性を変身させる。43歳で-17kgのダイエットも成功させ、ミセスコンテストで特別賞受賞。著書『
骨格補正メイク 顔の比率を描き変えて、一生美人!』(主婦の友社) Instagram:
@ikeda.makeup ブログ