「激キモ猟奇的ストーカー!」SixTONES・松村北斗『告白』の怪演が話題。国宝級の顔面を“不気味な仮面”に変える圧倒的演技力の裏側
SixTONES・松村北斗さんが『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)で、1人の女性を25年間片思いする粘着ストーカーを快演しています。
長年、女性を思い続ける行動にSNS上では「激キモ猟奇的ストーカーに見える」「怖すぎるけど松村北斗にならストーカーされたい」と、怯える声とその中にも色気を感じるとの声が交錯し、世界トレンド1位を記録。なぜ松村さんは、現役アイドルでありながら、ここまで突き抜けた役をこなせてしまうのでしょうか。
松村さんは今年に入って「第49回日本アカデミー賞」で優秀主演男優賞、優秀助演男優賞、話題賞(俳優部門)と、3冠を受賞。春期にはドラマ『九条の大罪』(Netflix)で、主演の柳楽優弥さん相手にバディとしてがっぷり四つに組んで、正義感ある若手弁護士を好演したという実績があります。俳優として演技面でも極めて高く評価されている、若手の中では珍しいアイドルなのです。
地上波ドラマ初単独主演となる『告白』で松村さんが演じるのは、『九条の大罪』での倫理観ある熱い弁護士役とは温度感が全く異なる役どころ。
幼少期に出会った野瀬麻里子(岡崎紗絵さん)に、存在を意識されることなく25年間片思いする雪村爽太を演じています。進学先から就職先まで、彼女と同じ空間に潜り込み続けてきたことは、爽太にとっては「一途」でも、彼を認識していない麻里子からするとだいぶヤバいストーカーです。
麻里子と話す際に早口なオタク気質を見せる爽太は、にこやかなようで目が笑っておらず、視線を送るタイミングがワンテンポ遅れたり、じっと見ているようで視線が定まっていない薄気味悪さがあります。ただ、彼は誰ともコミュニケーションが取れないわけではなく、「人畜無害」と呼ばれつつ気が利いて職場での人間関係は良好。
それなのに25年間も好きな人の視界に入ろうとしなかったことがまず怖い。「僕は君の運命の人になるって決めたんだ」というフレーズも、アイドル・松村さんから放たれたと思うと胸キュン台詞ですが、爽太の発言だと思うと背筋が凍る思いです。
「日本アカデミー賞」3冠!演技派アイドルの実績
初めて彼女の視界に入るカフェでの出会いも、仕事上で距離をつめることになるきっかけも、偶然のようで全て計画通り。25年間彼女との一方的な思い出を毎日のように記録した日記を見つめ返す姿は、強い思いを込めているはずなのにどこか無機質で冷たさを感じさせます。











