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アイドル挫折、万年友達役…木南晴夏が“38歳で初主演”に上り詰めるまで。どん底から救った『20世紀少年』での転機

主演も助演もシリアスもコメディもこなせる

0703_木南晴夏さん③

画像:株式会社アイム プレスリリース

『20世紀少年』でのブレイク後、2011年から2016年までに3作放送された『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)では、勇者パーティーの主要キャラクターとして活躍。コメディの名手・福田雄一監督に鍛えられ、コメディエンヌとしての才能も一気に開花させました。  さらに記憶に新しいところでは、バカリズムさん脚本で大ヒットした2023年のドラマ『ブラッシュアップライフ』や、2025年のドラマ『ホットスポット』(ともに日本テレビ系)で、主人公の友達役を好演。主人公と繰り広げる、あまりにもナチュラルなガールズトークに、木南さんの演技が光りました。  自身がGP帯主演を果たした前後でも友達役のバイプレイヤーとしてコミカルな演技を披露していましたが、それには『20世紀少年』シリーズや『勇者ヨシヒコ』シリーズの経験が活きていたのかもしれません。 ========== “俳優・木南晴夏”は主演も助演も、シリアスもコメディもこなせるオールラウンダーという印象。年齢やポジションにとらわれず、しなやかに独自の道を切り拓く彼女の出演作に、今後も期待しています。 <文/堺屋大地>
堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は @SakaiyaDaichi
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