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食費が月3万円変わることも。「お金が貯まらない家」の冷蔵庫に入っている“4つのもの”

キッチンを見れば「貯まる/貯まらない家」がわかる

 まず手をつけるべきは、キッチンだそうです。〈キッチン「から」が成功のカギ〉と本書がいうように、キッチンには〈賞味期限など数字のあるものが多いから〉捨てるハードルが低いのです。
貯まる片づけキッチン

『貯まる片づけ』より

〈キッチンを一目見れば、その家が「お金の貯まる家」か「貯まらない家」かがわかります〉と本書。油まみれの調味料が多数並び、同じような調理器具やフライパンがごちゃごちゃにかけてあり、油や飲料のストックが床に放置。  使用しているのは一部だけなのに、日常を取り崩す不安が拭えないのかもしれません。「そういえば使っていない」ものを、何かひとつ手放せば、「貯まる家」への第一歩になるはずなのです。  ちなみに〈「無駄」が生まれる4つの理由〉がこちらです。 ①買物に行く頻度が高い ②1人で管理できない ③旅先で買ってきてしまう ④“丁寧な暮らし”に憧れすぎている  意外なのが④です。手作りパンやフレッシュなスムージーといった、健康的な食生活を目指すのは素敵なこと。でも、ホームベーカリーやジューサーを買ったものの、使ったのは数回だけという苦い結果に。  無駄金を使った失敗を認めるのは怖いものですが、それって単純に、ライフスタイルに合わなかっただけ。今の自分にちょうどいい暮らしに整えていけばいいのです。
貯まる片づけ水回り

『貯まる片づけ』より

冷蔵庫にこれがあると月2~3万円損してるかも

 生活必需品である冷蔵庫。必要なものだから保存している…という思い込みをいったん捨ててみましょう。なぜなら〈冷蔵庫をスッキリ片づけただけで、「月2~3万円は食費がダウンしました!」〉との報告もあるからです。  片づかない冷蔵庫にあるものは、以下のとおり。 ①とりあえずの「つくりおき」 ②使いかけの調味料 ③ダイエット食品や美容食品 ④飲みかけのペットボトル  一見して、やっぱり全部必要では? と思いますよね。大切なのは定期的に冷蔵庫を見なおすこと。 〈中身を総点検する→今ある食材を使い切る→買い物に行く〉という3ステップを踏めば、冷蔵庫がパンパンになるのを防げますし、自分の癖が見えてきます。 たとえば〈何度か腐らせたり、捨てたりしたものは「見つけたら好きで買うけれど、自分はこれを結局使わないんだ。自分の暮らしには必要のないものなんだ」ということを受け入れてみて下さい〉。 改善点がわかれば、無駄な支出の繰り返しを減らせるのです。
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部屋を片づけると、自分が見えてくる
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