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「そこのオヤジ早くしろ!」上司の娘(小4)の暴言を放置する親…。気疲ればかりの“会社絡みのキャンプ”の末路

「おい、デブ!」の発言にも、親は注意せず

AdobeStock_358441843 あゆちゃんの振る舞いに、周囲の大人も子どもも気をつかう場面が増えていったといいます。 「遊んでいるうちに、あゆちゃんは子どもの見た目をからかうような呼び方をするようになったんです。同僚の子どもに向かって『おい、デブ!』と呼んでいて、その瞬間は本当に不快でした。 私は、よその子でもあまりにもひどい場合は注意をするタイプです。でも、あゆちゃんの両親は『うちの子、ほんとにわがままだし、変にませてるから』と笑いながら話していて、まったく止める気配がなくて……。その態度にもイライラしてしまいました。 楽しいキャンプのはずが、『なぜ親は注意しないの?』『上司の子どもだし、私が注意したら角が立つかな』と頭の中でぐるぐる考えてしまい、気持ちがどんどん沈んでいったんです」

「上司の娘」という存在が生んだ空気

「普段ならしっかり注意していた場面も、あゆちゃんが“上司の娘”であること、そしてその親自身が子どものわがままを受け入れている雰囲気で、だれも本人に声をかけられない空気が出来上がっていました。その状況が本当にストレスでしたね。 キャンプ自体は楽しかったものの、帰ってきた今でも『上司の娘とはいえ、きちんと注意したほうがよかったかもしれない』と後悔がよみがえることがあります」
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大人が子どもにどう向き合うか
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