最近はリラックスシルエットを好み、ユニセックスアイテムとして男性物のボトムスをはく女性も増えています。バレルレッグパンツは脚まわりに丸みがあり体型カバーになりますが、男性物のバレルレッグパンツをはくときには注意するべきポイントが。
もともと大きめに作られているバレルレッグパンツ。ウエスト、脚りもかなり大きくできているため、いつもはく男性物のボトムスの1つ下を選ぶのがおすすめ。あまりブカブカしすぎないサイズを選ぶ方がよいでしょう。
GUのライトデニムバレルレッグイージーパンツを試着したところ、ウエストも脚まわりもゆったりしすぎていない印象。女性が取り入れてもほどよいリラックスシルエットで着こなしやすそうです。

商品名:ライトデニムバレルレッグイージーパンツ
商品番号:359235
値段:税込2990円
もう1つ気をつけたいところは、丈。

男性物は女性物のパンツより丈が長めにできています。裾に向かって細くなるバレルレッグパンツは、裾上げやロールアップする位置によっては、細くなっている部分がなくなることで裾幅が大きくなり、全体的にしまりがなくなって脚まわりの太さが強調されることもあります。必ず試着しましょう。
ユニクロのバレルパンツを試着したところ、脚まわりはかなり大きくできていました。

商品名:バレルパンツ
商品番号:490634
値段:税込4990円
裾上げ、またはロールアップしてしまうとバレルレッグパンツ特有の、裾に向かって細くなるラインが弱くなってしまうことがあります。裾上げ、ロールアップせずにやや裾をたるませて細い部分を残すようにはくほうがメリハリが出やすくなります。
バレルレッグパンツは、気になる下半身をカバーしてくれますが、商品によって大きさ、股上、ポケットのサイズは異なりカバーしたいところによって相性のよいパンツが変わってきます。自分の体型に合わせたパンツの作りになっているか、チェックするようにしていきましょう。
<文・写真&イラスト/あき>
あき
アパレルブランドの店員としても働くライター。大人女性へのコーディネート提案を得意とする。自分の思いを文字にするのが好きで、本や音楽、ファッション、サンリオなど多くの趣味を持つ。 X(旧Twitter):
@alice7daizy