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女29歳⇒30歳で変わること。「男側からの合コンドタキャン率が上がった」!?

 みなさんこんにちは。少し前に30歳になりました、雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 まさかこうして、堂々と30代突入を宣言するとは思いませんでしたが、20代から30代へのステップは10代とは雰囲気が違い、寂しさや焦りや驚きがあると諸先輩方から聞いていました。冷静に見渡すと、仕事上“小娘”として扱われる機会はありがたくも減り、女子というより一人の女性としての悩みに向き合う機会がいっそう増えたように感じます。

ドモ●ルンリンクル すでに30歳を迎えてしまった方も、これからの人もいろいろ考えたはずです。今回筆者は30歳を安定した心で迎えるための準備を色々行ったのですが、そんな恥ずかしい準備内容をご紹介しつつ、周りのアラサー達の20代から30代への心の変化について集めてみました。

20代から30代の心にある「このままじゃマズい感」



 まず筆者が30代を迎えるにあたり行ったのは、王道ですが20代のうちにやっておきたい事を改めて振り返ること。仕事に美容、心もとない貯金とバツイチ経験……親孝行を30代へのTODOに書き写し、一応20代はやりきったことにします。

 周りの30代女性たちに、20代最後に意識してやったことを伺うと、こんな答えが集まりました。

・「プラダのバッグを自分のために買いました。オトナの女という気持ちでバンと自分へプレゼントです」(35歳・出版関係)

・「彼氏に結婚を迫っていました! 不安で仕方なかったので……でもまだその彼と別れていないし、そして独身のままです。こんなはずでは」(31歳・法律関係)

・「仕事でめちゃくちゃ忙しかったので覚えてないです。ただ振り返ると、こんな30代じゃダメだって気持ちが強かったので、キャリアや仕事にかなり時間を使っていたのかもしれません」(36歳営業職)

・「誕生日祝いにホテルのスイートを何人かで借りて合同誕生日女子会しました! 楽しかったけど若干男からは引かれてました……」(30歳・アパレル関係)

皆さん行動は違えど、「このままじゃマズい!」という意識や「せっかくなら盛大に!」という特別感があるようですね。

痛感する「女の子」から「女性」への立場の変化



 節目の時期に色々行動する気持ちはわかりますが、続いては30代になって変わったことを聞いてみました。

・「元々しっかり者と言われていたのですが、気付けば“姉御”と男女や年齢関係なく言われます。言われたら最後しっかりしなくちゃいけないから、不便なポジションです」(31歳印刷会社)

・「近所のBARで一人飲みするのが結構習慣です。これを会社で話したら凄いって言われました。30代になって知らぬうちに一人身の強さが身に付いたこと、そしてあまり羨ましがられないということに気付きました」(34歳・デザイナー)

・「気のせいかもしれませんが、合コンを相手がドタキャンしてくる率が上がった気がします。元々合コンは企画する側なので開催頻度こそ下がってはいませんが、先日男側がドタキャンする合コンに立て続けに当たり、30代女との合コンって、男にとっては旨味がないのかもって凹みました」(34歳・広報)

 30代になると「女の子」から「女性」という存在に自分が変化し、立場に改めて痛感するのかもしれませんね。

 ちなみに筆者が30代になって変化を感じたのは、立場よりも肌やカラダの曲がり角。とにかく痩せないし肌はなんだかたるんだような…そして母の愛用品と思っていた「30代からの年齢化粧品ドモ●ルンリンクル」に、先日手をだしてしまいました。年齢は痛感しましたが、使用感はまずまずです。

 昔に抱いた30代のイメージはとてつもなく大人でした。小さなことで泣いたりわめいたりしないと思っていましたが、踏み込むといつもの自分と変わりはなくて、むしろ1歳年を取っただけで動揺する姿は不安になるくらい器が小さい。

 時間は年齢とともに早く感じると言いますから、本当にかみしめるように、日々を大切にしたいと思うのでした(思うだけ)。さて、みなさんはいかがですか?

<TEXT・イラスト/おおしまりえ>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

【おおしまりえ】
雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター
10代より水商売やプロ雀士、素人モデルなど人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。無自覚の気持ちを見抜く観察眼と、男女の特性を踏まえたコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動。大手メディアを中心に年間100本以上恋愛コラムを執筆中。ブログ(http://oshimarie.com)・Twitter(https://twitter.com/@utena0518

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