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ダイエットが嫌になったら…「なぜ痩せたいか」を意識してみて!

 日に日に暑くなってきて、夏が近づいている予感。いよいよボディを隠せない時期がやってくるわけですが、ボディメイクをしたいなら、「どのようにおこなうか」よりも「なぜおこなうか」を考えたほうが実現させやすいのだとか。

「私は栄養士仲間で、夏にビキニを着る約束をしています」というのは、銀座にある「クックパッド ダイエットラボ」トレーナーで管理栄養士の中村瑞樹さん。

 多くの男女を美ボディに導いている中村さんに、ボディづくりのコツをお伺いしました。※参考記事⇒プロが食事指導!“クックパッド”発のサポートサービスが使える(http://joshi-spa.jp/218279)

「炭水化物、脂質、タンパク質」3つの栄養素を意識すること



ダイエット「ダイエットを始めると、つい体重を気にしてしまい、どれだけ減ったかを毎日チェックしてしまいがちですが、そこに注目しすぎると、体重を落とすことだけにとらわれて、美しい体形づくりからは離れていってしまうことがよくあります。

 また、過剰なダイエットは失敗につながりやすいので、美しい体を作りたいのなら、3食バランスよくいただいて、食べ過ぎないことが大事です」とは中村さん。

 中村さんによれば、食の基本は「炭水化物」「脂質」「タンパク質」の3大栄養素をしっかりと取ることなのに、特定の食材だけに頼ったり、特定の栄養素を抜いたりして、結局は失敗する女性が多いとか。

「女性の場合、ダイエットをしたいとなると、サラダだけ…とか、ヨーグルトだけ…とか偏った食事をとりがちですが、そのような食事ではむしろ痩せづらくなったり、痩せても潤いが失われたりします。

 女子SPA!読者のみなさんなら、毎食ご飯はこぶし一個分程度、タンパク質は手のひら一個分。ここに野菜や良質の油もしっかりと加えて、食べ過ぎないことが大事です」

…って、それが難しいわけですが、こういう目安を作ると確かに続けやすいのかもしれません。なんせ、一食ごとに「お肉何グラム」とか、「お魚何グラム」と測ることって普通はないですから。

「How」よりも「Why」が続ける秘訣



クックパッド

クックパッドダイエットラボの猪木さん(左)と中村さん(右)

「手のひら1個分のタンパク質は、お肉やお魚、卵、豆腐、豆などで変化をつけるようにしましょう」とのことですが、これは意識していないと、ちょっと難しいかもしれません。それに朝食やランチなどでは、パンやサラダだけに偏ってしまうことも…。

 挫折しないで続けるためには、メニュー選びもさることながら『いつまでに』『どうなっていたいか』という目標を設定しておくことも大事なのだとか。

 実は、心理学の先進国アメリカでも『長期目標を叶えるためには、HOWよりもWHYが有効だ』と最近は言われ始めているのだそうですよ。

 つまり、どうやって痩せるか(たとえば、炭水化物を抜いて痩せる)などと方法にとらわれるよりも、なぜ痩せたいか(たとえば、ビキニを着たいから)にフューチャーしたほうが、挫折しにくいそうなのです。

 中村さんの場合は、『栄養士仲間で夏にビキニを着る』という目標を立てたとのことですが、確かに何キロ痩せるとかよりもビキニを着るという目標だと、数字上の戦いでないので美を意識しやすいかも。

 ということで、痩せたい、美しくなりたいと思うみなさま方には、まずは、自分が『なぜ痩せたいか』をしっかりと考えてみると成功に近づくのかもしれません。

<TEXT・PHOTO/にらさわあきこ PHOTO/Auremar>
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●クックパッド ダイエット⇒http://cookpad-diet.jp/

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