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菜々緒「恋人に毎日会うとかはイヤ。ちょっと物足りないくらいがちょうどいい」

 八田鮎子さんの人気少女コミックスを、二階堂ふみさん、山崎賢人さん(※山崎さんの「崎」は正式には「たつさき」)のW主演で映画化した『オオカミ少女と黒王子』が公開中。

『オオカミ少女と黒王子』より_1

『オオカミ少女と黒王子』より

⇒【YouTube】映画『オオカミ少女と黒王子』トリプルコラボ特別映像 http://youtu.be/zPjNeCgEv-k

 恋人がいると嘘をついた女子高生のエリカが、学園一のイケメン同級生の恭也に恋人のフリをお願いすることに。Sっ気が強い恭也のさらに上を行くドSの姉・怜香に扮した菜々緒さんにお話を伺いました。

菜々緒さん

菜々緒さん

ドSの役に、原作を読んで「なるほどな」



――ドS姉さんという役柄。失礼ながら、すんなり入っていけたのではと……。

菜々緒:そうですね。まず原作の漫画を読ませていただいて、「あ、なるほどな」と思いました(笑)。あとキャストが発表になったときに、原作のファンの方々が私でよかったと言ってくださったのが、ものすごく嬉しかったです。八田先生にも私にやってもらいたいとおっしゃっていただきましたし。

 実際やらせていただいて、ものすごくしっくりきました(笑)。ただ、姉として弟や弟の彼女を見守る温かいところもある役だとも思います。今まで殺人鬼とかヤクザといった役もやらせていただきましたが、今回のように優しい面がある役というのも演じがいがありましたね。

 飛ぶ鳥を落とす勢いの山崎くんをぶんなぐるシーンもありますが、以前演じてきた役ではグーだったのが、手のひらですし(笑)。今回は拳銃もナイフも持ってませんしね。言葉にしても、ののしるのではなく、説教する感じ。怜香はドSだとは思うんですけど、でもいろいろ考えて言ってるんじゃないかと思いました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=525655

『オオカミ少女と黒王子』より_2

『オオカミ少女と黒王子』より


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ドS・悪女のイメージがつくのは悪いことじゃない

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