http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/16/0009190842.shtml
(デイリースポーツ 6月16日配信)
『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で都知事選候補の話になり、聞かれてもいないのに「一人抜けてるよ。水谷修」と、打診があったことを告白してスタジオの失笑をかった“夜回り先生”。
確かに、ハッタリをかますのは大切です。けれども、必要以上に白熱する夜回り先生を見ていると、なんだか心配になってくるのです。ものすごくいい声で、ものすごく的外れなコメントをする。そのたびに、いつも以上に表情の固まる真矢みきが気になって気になって。

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4、50歳のRIKACO、10代ジーンズまだ履ける♪
http://www.sanspo.com/geino/news/20160623/geo16062305010004-n1.html
(サンケイスポーツ 6月23日配信)
人間、できればいつまでも若くいたいもの。「年齢なんてただの数字よ」と笑い飛ばしたい。だから、スリーサイズを維持する私を見てほしい―――。
スタイルブック『RIKACO’S BASIC』の出版記念イベントで「10代で買ったジーンズがまだ履ける」と言ったRIKACO。努力は報われました。
でも、記者には見えてしまっていたのかもしれません。肉体では隠せない、確実な老いが。♪のルンルン感に、“RIKACO=50歳”という事実が刻み込まれているのです。
5、天童よしみ、キャンドル作りで「皆さんに心のあかりを」
http://www.oricon.co.jp/news/2073951/full/
(オリコンスタイル 6月24日配信)
新曲「女のあかり」ロングヒットを記念し、都内でオリジナルキャンドルを作ってみせた天童よしみ。
誰のためにもならないかわりに、誰かを傷つけることもない。笑えるわけでも、腹が立つわけでもない。キャンドル作りをする天童よしみは、この世で最もフラットな出来事のひとつかもしれません。
<TEXT/沢渡風太>