3、「笑点」メンバー入りで悩める三平に歌丸がアドバイス!「自分だけ受けるな」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160626-OHT1T50155.html
(スポーツ報知 6月26日配信)
色々と議論を巻き起こした『笑点』のメンバーチェンジ。司会の春風亭昇太はともかく、林家三平の起用には、いまだ納得していないファンもいる模様。そんな中助け舟を出したのが、先代MCの桂歌丸。なのですが、どうも様子がおかしいのです。
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「自分だけ受けようとしないこと。これだけ守れば大丈夫」とアドバイス。「面白いことを言ってはいけないんですか」との三平の素朴な疑問にも「全体の呼吸の中で自分を光らせることが大事」と金言を送った。>(記事より)
なぜか“三平=面白い”の前提で話が進んでいるのです。一体どうしたことでしょうか。
4、TOKIO国分 ビビットで「猶予」読めず赤っ恥…漢検にチャレンジの噂が
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/559979/
(東京スポーツ 7月1日配信)
事件は6月14日放送の『白熱ライブ ビビット』で起きました。舛添前都知事のコメントにあった「猶予」が読めず、“
よち”と言ってしまったMCの国分太一。またたく間にネットで拡散されてしまい、弁解のヨチすらなくなった状況。
そこで、漢検1級の取得を目指すらしいとの報道が出たわけです。これに対して、はるな愛が「ゆうよね~」と言ったとか言わなかったとか。
5、63歳・水谷豊と70歳・宇崎竜童の盟友コンビが共演ツアー開始
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160630-OHT1T50142.html
(スポーツ報知 6月30日配信)
ネット上のスラングに、「誰得」というのがあります。“(そんなことをして)誰が得をするんだよ”の略だそうですが、水谷豊の恐ろしく下手な歌はまさに「誰得」の極致。“ジグザグ気取り過ぎた”音程を耳にするたび、「おやおや、困りましたねぇ」と思うしかないからです。
<TEXT/沢渡楓太>