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お金に愛される[3つの黄金法則]がある

 こんにちは。占術家のエル・アシュールです。

金運 もうすぐ年の瀬ですね。イベントも多く、何かと物入りな季節です。

 今回は、豊かさに関する黄金法則をお伝えします。それは、「与えるものが受け取るもの」という法則です。

「あなたが人に与えたものがあなたの受け取るものである」

 欲しいものがあるのなら、まず、それはあなたのほうから差し出しなさい。多くのものを与えれば、それだけ多くのものを受け取ることができるという意味です。

 かなり有名なスピリチュアルな法則ですので、「もう知っているよ。」と言われてしまいそうですね。でも、この法則を実践する上で重要な事は意外と知られていません。

 この法則において、「与える」上で、大切なことが3つあります。それは……

1.先に与える
2.見返りを求めずに与える
3.贈った相手から、喜びや感謝の思いが発生するようなやり方で与える


 です。

 お金は一つのエネルギーです。呼吸は口や鼻から単に息を吐いたり、吸ったりするだけでなく、酸素を体内に循環しながら、体の中でいろいろなエネルギー物質を運んでいます。

 お金の循環もこれと同様です。与えてから、受け取るまでにはいろいろなところを循環し、旅をしているのです。

 この与えるには物やお金だけでなく、奉仕などの行為も含まれます。日雇いのバイトのようなその日の内に報酬を受け取れるものもありますが、たいていは、その労力に対する報酬が戻ってくるまでにタイムラグが発生します。

 そして、そのお金の循環の際に豊かな気が流れているほど、あなたのもとに戻ってくるときも、より大きく、豊かになっているのです。

 どうすれば、あなたが差し出し、与えるお金を豊かな気とともに循環させることができるでしょうか?

見返りを期待しないことが お金のエネルギーに



金運 それが先ほどお伝えした「2.見返りを期待しないこと」、「3.感謝や喜びの波動をのせること」なのです。

 まず、「見返りを期待する」と、与えた代償として、あなたの期待通りに何かを受け取れなかった場合、不満や恨みのエネルギーがその中に入ってしまいます。

「私は誕生日にプレゼントを贈ったのに、○○さんは何もくれなかった」とか「私は1万円のプレゼントをあげたのに、3000円のものしかくれなかった」などですね。

 そういうと、「見返りを期待してしまうくらいなら、いっそ何もあげないほうがいいの?」という疑問がわいてくるかもしれません。

 それに対する答えは「3.感謝や喜びが生じる与え方をする」がカギを握っています。あなたが物でも行為でも情報でも誰かにに与えた時、相手の人は、たいてい喜んでくれます。

 そのときに、相手の人から「わ~嬉しい!」「ありがとう!」といった喜びや感謝の思いが発生します。

 それが、循環するお金のエネルギーにのります。もし、受け取った相手の人から、それが生じない贈り物はこの宇宙の法則の「与える」という行為に当てはまっていません。

 東日本大震災のときに救援物資として、使い古された衣類や物などが大量に送られてきて、被災地の方たちが困惑したというニュースもありました。

「何かの足しになれば」「捨てるよりは何かに役立つかもしれないから。」という思いからかもしれませんが、受け取った側にとっては、「寄付」というより、不要品を送りつけられた印象のものもあったそうです。

 このように、相手にとって、嬉しくないもの、困惑するようなものは、豊かさを引き寄せる「与える」という行為には入りません。

 ですので、どうしても、「見返りを求めてしまう」という場合は、せめて、受け取った相手から喜びや感謝が生じるような形で「寄付」や「与える」行為をすればいいのです。

物だけじゃない 真の豊かさになる



金運 でも、何を贈っても喜んでくれない方やその行為を当然の如く受け取る方も世の中にはいます。

 それでも、浮世の義理で、気難しくて何を贈ってもケチをつける人や大金持ちで、何にも不自由していないような人に贈り物をしなくてはいけないシーンというのは多々あります。

 その場合は、「どうせ、何を贈っても喜んでもらえないだろうし……」などと適当に何かを贈るのではなく、できるかぎり、相手が心から「ありがとう!」を言ってくれたり、喜んでもらえそうなものを考えて贈るようにします。

 それは、センスを磨くとか、無理して予算以上の高いものを贈るという意味ではありません。ただ、相手が何を必要としているのか、どんなことに心を動かされるタイプの人であるのか、今、その人にとって重要な事や関心事は何かを、相手の言動によってリサーチしたり、想像力をめいいっぱい働かせて考えるのです。

 そうすると、現実的でドライな人には商品券を贈るとか、物はもう山ほど持っている人には食事に招待するとか、コンサートのチケットを贈るとか、前から行きたがっていたところに連れて行くとか、あこがれの人のサインを渡すとか、いろいろなアイデアが浮かんでくるでしょう。

 そうするとだんだん相手との関係が変わってきます。そして、これが習慣になってくると、仕事や人間関係にも変化が現れてきます。これがあなたのもとに結果的に、お金や物だけでない真の豊かさをもたらすのです。

 世の中のお金に愛されている人というのはこれがオン(仕事)オフ(プライベート)に関わらずより多くの人に対してできている人です。

 この3つのポイントを踏まえて、周りの人を喜ばせるためにお金やエネルギーを「与える」ことをしていけば、間違えなく豊かさはあなたのもとにやってきます。 <TEXT/エル・アシュール>




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