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話題作に次々出演。2025年頭角を現した“次世代イケメン俳優”がブレイクしたワケ

芸能界では、さまざまなジャンルで若手俳優が大活躍中だ。中でも2025年は、ある若手俳優が注目された年となった。その筆頭と言えるのが「櫻井海音」だろう。

俳優・櫻井海音の驚くべき成長と才能

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画像:東洋水産株式会社 プレスリリースより

櫻井は2001年4月13日生まれ。2019年にロックバンド「インナージャーニー」のドラムとしてデビューし、2020年にNHK連続テレビ小説『エール』で俳優デビューを果たしている。 デビュー当初は目立つ存在ではなかったが、俳優業に専念した2023年頃から活躍し始め、WOWOWドラマ『アオハライド』で出口夏希とダブル主演を担当。人気漫画が原作のドラマで、クールな高校生役を演じ、端正なルックスが話題を集めることになった。 さらに、ドラマ『泥濘の食卓』(テレビ朝日系)では、不倫相手に恋する高校生・那須川ハルキを熱演。幼なじみからストーカー行為を受け不登校になり、そのうえで父親の不倫相手を好きになるという、かなり特殊な役どころだったが、心に闇を抱える高校生を繊細な表情の変化で丁寧に演じ、高評価を得ることに成功した。

『推しの子』主演で飛躍!櫻井海音が見せる実力とは

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画像:『【推しの子】』HPより

櫻井は人気漫画『【推しの子】』の実写化作品で、一気に注目を集めることになる。同作で主人公・アクアを演じ、超話題作の主演に抜てきされ、結果を残すことに成功した。作品自体は思ったほど大ヒットはしなかったものの、複雑な設定のアクアを丁寧に演じ、俳優としての評価を上げることとなった。 『【推しの子】』で話題を集めたことで2025年は大人気となり、映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』『お嬢と番犬くん』『カラダ探し THE LAST NIGHT』へ次々と出演。それぞれで主要な役を演じ、さらに人気を高めることになった。 そして、ドラマでは日曜劇場『御上先生』(TBS系)に参加し、秋ドラマとして放送が終わったばかりの『死ぬまでバズってろ!!』(毎日放送)では準主役となる警察官・渡辺優斗を演じた。まさに今年は、大ブレイクの年だったと言えるだろう。
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ルックスと表現力が支える活躍
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