「実は努力の人」山田涼介、キラキラの奥にある泥臭い根性。ジュニア時代にマイクを持てなかった不遇を糧に、33歳で掴んだ“2度目の黄金期”
Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが、7月期よりドラマ『一次元の挿し木』主演を務めることが発表されました。作中で「息を呑むほどの美青年」と描写される七瀬悠に抜擢。SNSでは「ぴったりかも」「ずっとお顔が美しい」「なんで老けないの!?」などの声があがっていました。
ドラマ主演以外にも5月にはソロアーティストとしてアルバムを発表し、6月からはソロドームツアーやアジアツアーを控える山田さん。バラエティでも『スクール革命!』(日本テレビ系)などに継続出演するなど、まさに第二次黄金期とも言える活躍ぶりです。
33歳になった今、なぜさらなる輝きを見せているのでしょうか。
甘いルックスゆえにビジュアルに注目されがちな山田さんですが、実は大変な努力家として有名です。その原点は、ジュニアとして2年間マイクを持たせてもらえなかった不遇時代。すでに人気ドラマに多数出演していた中島裕翔さんがセンターに選ばれ、自身は端のポジションを経験するなど後塵を拝していました。
そうした悔しい経験から、チャンスを掴むためレッスン場で4時間踊った後に自宅で3時間自主練を積む日々を過ごしたり、骨折し「来なくていい」と言われてもレッスンに参加するなど、並々ならぬ根性を見せます。
常に万全の準備をし、先輩のライブで急遽中島さんの代役が回ってきた際には2日で20曲以上振り入れをし完璧にこなすなど、そのビジュアルに甘んじない「努力の人」となったのです。
そうした努力が実り、デビュー2作目以降はHey! Say! JUMPのセンターとなって、可愛らしさも相まって爆発的人気に。10代半ばから20代前半は、彼の第一次黄金期と呼べるのではないでしょうか。
その後も安定した人気を保っていた山田さんですが、俳優として少し結果に恵まれない時期もありました。20代後半以降、主演ドラマや映画で視聴率や興行収入が振るわないと報じられることも。
ただ、映画『鋼の錬金術師』では身体能力と表現力を、ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)では二重人格の怪演を、『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)では大人の色気を見せた山田さん。すぐに数字がついてきた訳ではありませんが、着実に実力を伸ばし、現在の役者としての再評価の礎を築きます。











