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私の“子宮頸ガン宣告”を心配してくださった方々へ

たもちん恋愛ニュース31
― 人気コラムニスト“たもちん”こと田母神智子の恋愛コラム ―

 この間、中学生時代に同じクラスだった野球少年の男のコからメッセージをもらいました。成人式以来、会ってないし、そもそも中学校のときはすごくグレていたので、その野球少年からしたら私なんて煙たい存在だっただろう。

 そんな彼からメッセージが来たのだからビックリした。その内容は女子SPA!の記事を見つけて、心配になってメッセージをくれたというもの。そして、何も力になれないけど頑張ってね、と。私は、何のことやらさっぱりわからなくて、ポカンとしてしまった。

 そして、ほかの友達からも「具合い大丈夫なの?」というメッセージが届いて、ようやく理解した。この間、私は自分が子宮頸ガンになったことを書いたのだった

※「私、27歳。突然ガン宣告を受けました」http://joshi-spa.jp/50308

 そんなことを、わざわざ公の場で報告することに躊躇いもあったけど、この記事を見て1人でも多くの女のコが「私も検査しよう!」って思ってくれたらと書いたのでした。

 ところが、私は書いたことすら忘れていました。というか、コラムがいつ載るのかを私は把握していない。いつも友達から「あのコラム面白かったよ!」って言われて、初めて「あ、載ったんだ!」って知ることが多い。

 さて、子宮頸ガンという言葉からスゴく大事のように思われるかもしれませんが、前回の記事でも書いたとおり、子宮頸ガンにはレベルがあって、私の場合は手術するまでには至っていません。なので、変わりなく生活しているし、お酒も飲むし、逆に心配してくださった方たちには申し訳ないです。本当にご心配いただき、ありがとうございます。

 しかし、逆に言うと、それだけ症状が出ない病気なので怖いですよね。「私はいたって健康よ」なんて思ってる人も、もしかしたら子宮頸ガンの可能性があるわけで、女性なら誰もが検査に行くべきなのですよね。

 ちなみに、あのコラムを載せたあと、たくさんのメッセージをいただいたのですが、その中で「どんな症状があって病院へ行くことにしたのですか?」っていう質問がありました。

 私の場合、症状はほとんどなかったんですが、生理中でもないのに、ずっと生理痛のような症状があったり、オリモノの匂いがいつもと違うような気がしたり……気になり出したら止まらなくて(笑)。

 それで病院へ行ったわけです。どちらかというと、性病を疑っていました(苦笑)。

 臆病なので少しでも何か異常を感じたらすぐに病院へ行ってしまうんですよね(笑)。こんな性格で、逆によかったです。 <TEXT/たもちん PHOTO/ Fuzzbones >

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【田母神智子】
たもがみともこ。1986年5月22日生まれ。ギャル雑誌でカリスマ読者モデルとして活躍後、現在は恋愛コラムニストとして活躍。著書に『iS THIS LOVE?』(ミリオン出版)、「女子モンダイ」(アスペクト)。愛称は“たもちん” 。ブログ「たもの人生エラーだらけ…

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