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友達のフリしてあなたをツブす!職場の“友達+敵 ”フレネミー、怖~い実例4

 少し前に話題となった「フレネミー」という言葉をご存知ですか?

 フレンド(友達)+エネミー(敵)という意味の造語であるこの言葉。その名のとおり、友達のふりをしてあなたを潰しにかかるとてもやっかないな存在です。

 フレネミーは仲良しのふりをしてあなたに近寄ってきては災難をふりかけていき、しかも職場にも存在します。今回はその実例を紹介します。

フレネミー

1. 無理やり彼氏と別れさせる


「会社で仲のよい同期がいました。とてもおしゃれな子で服装や髪型・メイクのアドバイスをもらっているうちに、だんだんダメ出しが増えていきました。そのダメ出しは見た目だけにとどまらず、仕事や彼氏、性格にまでおよび『だから◯◯ちゃんはダメなんだよ』と批難されるように。

 なんでもかんでも彼女の言うことに従っているうちに、自分に自信がどんどんなくなっていきました。他の同期から、そのことを指摘されて距離を置くようになって初めて、あれは友達という関係ではなかったと気づきました」(24歳・出版)

「会社の仲良しグループ内で彼氏ができない子がいました。みんなでそのコに彼氏を作ろう! と言って、飲み会を開いたり、アドバイスをしたりしていたんですが、いざそのコに彼氏ができるとみんな微妙な反応。すごく素敵な彼氏だったのにリーダー格のコが『ダメ男だよ』と言い切って別れさせました。その様子を見て怖くなったので私はそのグループを抜けました」(28歳・メーカー)

 喧嘩やいざこざは友達関係ではよくあるものかもしれません。しかしフレネミーは違います。いざこざや喧嘩という範疇を超えて、なんとしても相手を自分の支配下に収めようとします。自分を優位な位置に立たせるために平気で相手を利用します。

2. 職場で名前を使われる


「当時、パワハラまがいな横柄な人が上司で、その愚痴をAという友達に聞いてもらっていました。その後、Aはそのパワハラ上司と仕事をすることになったらしくて不満が爆発。なんとかそのパワハラ上司を人事部につきつけて引きずり下ろしかったかったらしく、なぜか私の名前を使って人事部に密告。

 Aは、私が昔に言っていた愚痴を書き起こして私の名前で人事部に書類として提出していたのです。人事部から聞き取り調査として連絡がきて発覚。『自分の名前を汚したくなかったのでそうした』と悪びれず言い放つ、Aの態度に愕然としました」(27歳・サービス)

 友達のふりをしておいて、大事な局面で平気でそれを利用できてしまうのもフレネミーの特徴です。職場にいるフレネミーは自分の立場を守るために悪びれることなく友達を裏切っていきます。

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仲の良い友達と思っていたのに……

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