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ウザッ!悲劇のヒロインぶるな!職場の「かまってちゃん」4タイプ

 身近にいると何かと面倒臭いかまってちゃん。

「私を認めて!」「私をわかって!」と、こちらの都合を一切無視し、必要以上にカラんでくる彼・彼女たち。実はそんなかまってちゃんはオフィスにも存在します。同じチームにいればうんざり。メンバーがどんどん疲弊していきます。

かまってちゃん では、そんな「オフィスかまってちゃん」とはどんな社員なのか、その特徴を見ていきましょう。

1. 負のオーラをいつまでも全開



「仕事でミスをしたら、周りがドン引きするぐらい悲壮感を漂わせる同僚がいます。暗い顔でずっとパソコンの画面を見ていたり、トレイに立ったまましばらく帰ってこなかったり……。

 周りも気を使って『次、気をつければ大丈夫だよ』とか言うんですが、言い訳やネガティブな愚痴を延々に語ります。ここは飲み屋じゃないし同僚はあんたの母親ではない! チームの雰囲気も悪くなるし、時間の無駄もいいところです」(35歳・サービス・女性)

「仕事が思うようにいかないと、必ず暗い顔で『俺、間違ってないよね?』と誰かれ構わず確認したがる人がいます。周りもしょうがないので話をあわせますが、間違ってないと言っても『でも○○さんは△△△と言ってきた』とか『他人事ごとだからそう言えるんですよ』と返してくる。どうしろというんだ! とみんなうんざりしています」(30歳・不動産・女性)

 オフィスかまってちゃんは、自分の感情を隠すことなく露わにして、同僚に「どうしたの?」と気にかけてもらうことを常に待っています。

 しかし、やっかいなのは、気にかけたところで具体的な解決には結びつかず、ネガティブワールドにまきこまれていくところです。

2. 悲劇のヒロイン自慢



「仕事上でのトラブルを他人のせいにして不幸自慢する同僚がいます。本人は『大変だったね』『よく乗り切ったね、すごいじゃん』とのねぎらい待ちですが、毎回、ランチはその人の同じ話ばかり。その人にランチに誘われないように、みんな早めにお昼に出るのを知っています」(28歳・出版・女性)

「業務のことを教えてもらうと、必ず最後に『ま、私もいついなくなるかわかんないからさ』と匂わせてくる女の先輩がいます。『やめちゃうんですか!?』と聞こうものなら、自分がいかに上司に虐(しいた)げられているか、評価が見合ってないかを語り始めます。『先輩~、やめないでくださいよ』と、誰かが言うまで続きます。そしてその先輩はそう言いながらもう15年もこの会社にいます」(28歳・外資・女性)

 不幸自慢を積極的にする人もまたオフィスかまってちゃん。

 彼、彼女たちは同僚の「よくがんばったね」「大変だったね」という労いと同情を得るために、もはやフォーマット化された不幸伝説を語り続けます。聞いているほうはまさに地獄。前向きに働く鋭気をどんどん吸い取られていきます。

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リア充な私アピールが止まらない

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