ウザッ!悲劇のヒロインぶるな!職場の「かまってちゃん」4タイプ
3. 休日充実してますアピール
「週明けになると、デスクの上に好きなバンドのライブのグッズを置く先輩がいます。しかもタオルとかTシャツとかかなり目立つ感じのものばかり。誰かの『LIVE行ったんですか?』発言を待っているんです。でも聞こうものなら、永遠とバンドトークが始まり仕事の邪魔なので、最近は誰もつっこみません。正直面倒くさいです」(31歳・事務・男性)
「月曜の朝に、けだるそうに『週末遊びすぎちゃったよ~』とか『あ~、筋肉痛』と言う女の先輩がいます。聞いてほしいオーラ全開なんですけど、『プライベート充実してると仕事もはかどるよ!』とうざいアドバイスをしてくるので誰も週末のことを聞き出そうとしません」(29歳・教育・女性)
充実して自分が納得しているなら、まわりを巻き込まないでくださいと思わず言ってしまいそうになるオフィスかまってちゃん。心底どうでもいいかまってちゃんぶりに自分の仕事が忙しいときは殺意も湧いてきそうです。
4. 社内の情報通を気取る
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