Beauty

白髪があっても流行のアッシュに!髪のコンシーラーも登場

 ストレスが多い現代社会、30代で白髪が出てきた人も多いのではないでしょうか。美容室に行って「グレーカラーにしましょうか」と、やんわり勧められたときの敗北感ったら……。

 そんな悩めるオンナたちの自尊心を取り戻してくれるヘアカラーブランドが今、話題です。

アッシュ

いま、白髪世代がサロンで指名するヘアカラー剤って?



 ヘアカラー剤と言えば、若かりしころ夏休みにこっそり使ったブリーチ剤や、おかんが使っている白髪染めなど、いわゆるホームカラーのブランドは知っていても、ヘアサロンで使うカラー剤のブランド名を知っている人はほとんどいないもの。そんな中、白髪に悩む女性から指名が相次ぐプロユースのヘアカラーブランドがあるというではありませんか。

 それが、2016年6月にデビューしたプロユースのヘアカラーブランド「THROW(スロウ)」。発売からわずか8ヶ月で取扱い店が1万店超えという、脅威のスピードで全国を席巻中です。

 開発に携わったプロのカラーリスト、人気ヘアサロン「Belle(ベル)」の堀加奈子さんに人気の秘密を聞いてきました!

白髪があってもおしゃれなアッシュになれる



――「THROW」はどんなカラー剤なんですか?

堀加奈子さん

堀加奈子さん

堀さん:近年人気のアッシュをはじめとする、外国人っぽいニュアンスカラーをキレイに発色させるために開発したブランドです。
(※「アッシュって何?」という人は過去記事「大ブームのヘアカラー、アッシュ。30代に似合う髪色は?」を参照

――普段私たちはカラー剤の容器そのものを見ることはないのですが、すごくおしゃれですね。2種類ありますが、何が違うんですか。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=666718

スロウ商品

おしゃれなパッケージも目を引きます

堀さん:シルバーの方が「ファッションカラー」と言って通常のカラー剤で、白い方が「コンフォートカラー」で白髪染めなんです。今まで白髪染めって“グレーカラー”などと呼ばれることが多かったと思うんですけど、例えば施術中、アシスタントにカラー剤を指定するときに「グレーカラーの何番で~」と言うと「“あの人白髪染めなんだ”ってバレちゃうかも」と、気になる方もいると思うんです。

――たしかに周りの人には白髪染めってバレたくないです。

堀さん:特に“ファーストグレイ”と呼ばれる初期の方、30~40代の女性は気にされる方が多いので、そういう人たちがネガティブなイメージを持たないように名付けました。

――白髪染めって色が抜けるときに紫っぽくなっちゃうイメージがあります。

堀さん:THROWは白髪と黒髪のコントラストを整えながら、従来にはなかったアッシュ系のニュアンスカラーを実現しました。しかも褪色していく過程も自然なんですよ。

――それはありがたいです。ちなみにこの春はどんな色がおすすめですか。

堀さん:春先は軽やかさを出したいので、M(マット)とBe(ベージュ)のミックスなどが、いいいかもしれません。

COMFORT-BEIGE-3

堀さんが30代におすすめするカラースタイルの一例


次のページ 
白髪が伸びてきたら、ヘアカラーコンシーラーでササッ

1
2
あなたにおすすめ