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トランプと夫人のベッドは別々説。「夫のすべてに興味がない」?

 就任から2カ月の米ドナルド・トランプ大統領。既にいろいろありすぎて「えっ!まだそれだけしか経ってないの?」という感が否(いな)めませんが、まだまだ大統領周辺の話題はつきません。
トランプ夫妻

PHOTO/Sbukley

 話題に事欠かないのはトランプ女子チームも同様で、メラニア夫人(46歳)とイヴァンカ(35歳)に関するスキャンダルも次から次に出てきています。

険悪ムードのトランプ夫妻、寝室は一緒でもベッドは別!

 3月下旬に飛び出した夫人関連ニュースは、「夫婦のベッドは別々説」でした。  息子バロン君のために、現在もニューヨークのトランプ・タワーに住み続けているメラニア夫人。『US ウィークリー US Weekly』によると、大統領がニューヨークに帰ってきたとき、彼女は夫とベッドを共にすることを拒否しているのだとか。  複数の関係者が、「自分がどんなに惨めな状況に置かれているのか、彼女は周囲に隠すことをしないのです」「二人は同じ寝室を使っているが、別々のベッドに寝ています」「メラニアはトランプと大統領職、これらに関わる全てのことを興味がないのさ」と、夫婦仲が険悪であることを暴露。
メラニア夫人

メラニア夫人(2011年)

 報道陣の前では笑顔で振る舞い、夫の手を取る姿などして仲睦まじい姿を見せている夫人ですが、いったんカメラが遠のくと「いい夫婦」を演じるのをやめてしまうらしいのです。  夫人のスポークスマンは「ベッド別々説」を完全否定し、「匿名の情報筋から取ったフェイクニュースを載せるとは残念なことだ」と同誌を批判していると『ニューヨーク・ポスト New York Post』は伝えていますが、果たして?

大統領の夫婦仲に興味しんしんなのはカップル文化だから?

 ところで、日本では安倍晋三首相昭恵夫人が「同じ寝室か」「一緒のベッドで寝ているか」までは、最近勢いのある週刊誌でもなかなか話題にしないネタのように思いますが、米メディアはなぜ「大統領の夜の事情」に干渉しようとするのでしょうか?  アメリカでは、パーティやイベントにはカップルで参加するのが一般的。会ったことがない彼氏の友だちの結婚式に「カップルで行くのが常識だから」と無理やり連れて行かれた、なんてこともあるほどです。  筆者の周囲でも、日本の小泉純一郎元首相がバツイチの独り者と聞いて眉をひそめたり、アカデミー賞授賞式に姉弟を連れてきた『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴスリングエマ・ストーンを見て、「変わったヤツら」と呆(あき)れたりするアメリカ人たちがいたります。  そんな考えが主流のアメリカだから、大統領夫婦の仲には関心が高い! 離れて暮らしていることだけでも大ごとなのに、「ベッドまで別々なんてヤバすぎる!」と騒ぎになっているのでしょう。
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イヴァンカは高級住宅街の平和を破壊?
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