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お家で作れる海鮮丼、ある調味料で驚きのコクが出た!

 ありそうでなかった、海鮮丼。 海鮮丼1 手軽に作れるのに贅沢感を楽しめるどんぶりと言えば、『海鮮丼』。しかしいざ作るとなると難しいのが、「漬けダレ」ではないでしょうか? スーパーでは専用のタレが売られていますが、その味に大きな感動はありません。  そこで今回は、超カンタンなのに感動級! ちょっと新しい『海鮮丼のタレ』をご紹介します。

ポイントは、あの中華調味料にあり!

 通常の海鮮丼で使われる漬けタレは、「しょうゆ」と「みりん」が基本。隠し味として、「めんつゆ」や「うま味調味料」などが入っているケースもよく見かけます。しかし今回ご紹介する調味料は、中華料理でよく使われる… 『オイスターソース』なんです! オイスターソース そもそもオイスターソースとは、カキを塩ゆでした際に出る煮汁を加熱濃縮し、小麦粉・澱粉で濃度調整し、砂糖・旨味調味料などで調味し、アミノカラメルで色を調整したもの。スーパーでは「中華食材コーナー」にあることが多いものの、クセのなさや濃厚な旨味は、和食との相性も抜群なんです。 オイスターソース 原材料名 そして、タレの調合は実にカンタン。しょうゆ:オイスターソース:みりん=1:1:1。たったこれだけ! 2人分のお刺身であれば、それぞれ大さじ2ずつ混ぜるのが適量です。 しょうゆ オイスターソース みりん チョイスする魚介類は、イカ、タコ、ホタテ。その他、白身魚やブリなどにも良く合います。今回は、ホタテとイカをチョイス。ポイントは、「ちょっと大ぶり&ちょっと厚め」のサイズで漬けること。タレが濃厚で味のなじみが良いため、漬ける時間は30分程度で十分です。 ⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=702192 魚介類 漬け 炊き上がったご飯に海苔をたっぷり敷いて、漬け込んだお刺身を並べましょう。青ねぎやきゅうりを散らすと食感・彩り良し。しょうゆにはないまろやかな旨味・甘味が活きた、斬新な味わいの漬け丼が完成します。 ⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=702193 海鮮丼2 この味、想像以上にウマくて、一度食べたら忘れられない系ですから、是非一度お試しください! <TEXT,PHOTO/スギアカツキ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【スギ アカツキ】 食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。在院中に方針転換、研究の世界から飛び出し、独自で長寿食・健康食の研究を始める。食に関する企業へのコンサルティングの他、TV、ラジオ、雑誌、ウェブなどで活躍中。https://twitter.com/akatsukinohana
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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