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インスタ映えする美術館!? 巨大アートと写真が撮れる「ラブラブショー2」

 先日、青森県立美術館で開催されている「ラブラブショー2」に行ってきました。堪能しました、面白かった!

「ラブラブショー2」展の入口(撮影:大洲大作)

「ラブラブショー2」展の入口(撮影:大洲大作)

 まったくジャンルの異なるアーティスト2人がペアになって思い思いの作品を展示する、という本企画。キーワードは「出逢い」です。……と言われても、ちょっとピンとこないかもしれません。

 この展覧会の魅力をシンプルに言うと「自分がアート作品の中に入れちゃう美術展」なのです。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=710034

岡本光博×青秀祐展示室「トモダチ大作戦」の中でポーズをとる筆者

岡本光博×青秀祐展示室「トモダチ大作戦」の中でポーズをとる筆者(撮影:工藤健志)

 青森県立美術館の展示室は、とにかく天井が高いです。ここでアーティストたちがめいっぱい想像力を膨らませてアート作品を作っています。

SNSでシェアできるアート



「ラブラブショー2」の展示は一部を除いて撮影可。だからインスタなどのSNSで思いっきりおかしな画像を撮ってアップできるんです。口をあんぐり開けちゃうような大きな作品を、どうやったらダイナミックに撮れるか競争するのもよし、作品の中に入って小人気分になるのもよし、どんなアート写真を撮るかは、あなたのアイデア次第!

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=710057

榎忠×大洲大作展示室「ヴンダーカンマー」(撮影:和久井香菜子)

榎忠×大洲大作展示室「ヴンダーカンマー」(撮影:和久井香菜子)

 展示は、各部屋によりテーマが異なります。第二次世界大戦だったり、3.11だったりと、重厚なものが多いのも特徴。テーマに込められた思いに、感じることは人それぞれでしょう。一緒に行った友達や恋人と、意見交換してみて。きっといろんな視点があることを感じられるはず。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=710090

古賀学×チェン・チンヤオ展示室:「きみになりたい。」

古賀学×チェン・チンヤオ展示室「きみになりたい。」(撮影:大洲大作)

 筆者が特に印象的だったのは、満州国当時の写真と、満州で育った作家が満州にインスピレーションを得て制作したアートのミックスされた部屋(下の写真)。セピアのノスタルジーと色鮮やかな創造物が、なんとも不思議な空間を作り出しています。アートは主に当時の店舗をモチーフにしたもののようですが、ロシア語と中国語と日本語が混ざった看板など、異世界のムードが満載です。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=710071

今和次郎×林田嶺一展示室「考現学と考幻学」(撮影:和久井香菜子)

今和次郎×林田嶺一展示室「考現学と考幻学」内にある林田氏の作品のアップ(撮影:和久井香菜子)


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アートを視覚のエンタメとして楽しむ

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