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お部屋で簡単!ヘルシー野菜を育てて、スマホアプリでラクラク観察

 ベランダで育てられる野菜やハーブを中心に、ここ数年人気の高い家庭菜園。試してみたいけれど、何から手をつけたらいいのかわからず二の足を踏んでいる人も多いのでは?

水耕栽培 そんな人にオススメなのが、お部屋の中でカンタンに野菜を栽培&収穫できる水耕栽培キット「やさい物語」。製品には野菜の種、苗床スポンジ、液体肥料がセットになった初期栽培スターターキットが付属されるので、届いたらすぐに栽培を始めることができます。

やさい物語 その使い勝手や魅力を探るべく、体験&意見交換会に行ってきました。

カンタンに野菜を栽培&収穫できる「やさい物語」を今すぐ知りたい

子どもの自由研究にもぴったり



 体験&意見交換会では、さっそく実物をチェック。参加者の方は家庭菜園経験者が多く、みなさん熱心に仕組みを観察しています。水位が減るとスマホのアラームが鳴り知らせてくれる仕組みには、一同感心。うっかり枯らせてしまう心配ナシです。

「やさい物語」体験&意見交換会 また、子育て中の方は、背が低い子どもでも下から内部を覗(のぞ)けるデザインにも着目。自宅のダイニングやリビングで野菜の成長過程を楽しめる食育にふさわしい商品なので、こうした心配りはポイントが高いですね。

 さらに、撮影した画像や日々の温度&湿度を記録し、それをグラフ化できる機能もあるので、子どもの自由研究にもぴったり。「毎年自由研究には親も頭を悩ませているのですが、これは便利ですね」という声もありました。

自由研究

虫食いや泥汚れナシ!サッと洗うだけで食べられる



 水耕栽培に適した「やさい物語」。専用の種として用意されているのは、現在リーフレタス、フリルレタス、ロメインレタス、バジルの4種類。だいたい種をまいてから2~3日で発芽し、3~4週間で収穫時期を迎えます。

 食べ頃に育った野菜たちを実際に収穫させてもらったのですが、どれもみずみずしくてキレイ!

 虫食いや泥汚れがないのが水耕栽培の大きなメリットで、「害虫にやられて穴だらけになったベランダ栽培の野菜と全然違う」「泥を洗うのが嫌いなのでうれしい」とみなさん大絶賛。サッと洗うだけで食べられるのでラクですし、おもてなし料理にも自信をもって使えますね。

野菜を収穫 ちなみに、野菜が傷むのは主に土に生息する微生物が原因のため、水耕栽培の野菜は日持ちするそう。製造元である「沖縄セルラー」の水耕栽培工場で作られた野菜を使う飲食店からは、冷蔵庫で4週間もシャキシャキの状態が保たれという報告もあったとか。4週間とは驚きです。

採れたての美味しさにビックリ!



 採れたてを食べてみると、その柔らかさとエグみのない美味しさにまたまたビックリ。エグみは太陽光の光合成で出るため、太陽光の代わりにLEDの光を当てる水耕栽培の野菜は極力エグみが抑えられるのです。

「まだ葉野菜が苦手な年頃の保育園児にも水耕栽培野菜は人気」という沖縄セルラーの方の話にも納得。「食べやすい!」「おいしい!」と参加者の方たちも手が止まりません。

採れたて 水と肥料と光で育つ水耕栽培野菜について、「ちゃんと栄養が入っているのか疑問だった」という意見もありましたが、実は栄養たっぷり。畑で栽培される一般的な結球レタスと比較してみても、ミネラルやβカロチンが豊富に含まれています。

 これは「沖縄セルラー」さんが水耕栽培に最適な種を探し最適な肥料を研究した結果だそうですが、家族の健康を考えるとこれもまた大きなメリットですね。

やさい物語詳しくはコチラ

スマホアプリでらくらく観察



スマホアプリで確認やさい物語」は2つの水耕栽培工場の成功を受け家庭用に開発されたのですが、注目すべきは日本初となるカメラ機能の搭載と専用アプリとの連動。

 たとえばカメラが自動撮影したキット内の画像をスマホで確認したり、アプリでキット内の気温や水位を確認したりすることができます。製造元の「沖縄セルラー」さんが通信事業者ならではのノウハウを生かし、従来の野菜栽培キットにはない「IoT(モノとインターネット)=さまざまなモノがインターネットに接続されること」を実現したんですね。これはユニークです。

スマホアプリで観察

なぜ携帯電話を扱う会社が水耕栽培を?そこには感動秘話が…



「やさい物語」を製造するのは、沖縄に拠点を置く電気通信事業者「沖縄セルラー」。沖縄での携帯電話シェア50%を超える沖縄では誰もが知る業者で、京セラ・KDDIの創業やJAL再建で知られる“経営の父”、稲盛和夫氏が御歳85歳のいまも取締役を務めています。

芽生え 1990年に経済人を中心に沖縄復興を目的とした「沖縄懇話会」が発足し、その活動のひとつとして沖縄セルラーは設立されたのですが、稲盛氏には「沖縄経済の発展に貢献したい」という強い思いがあり、設立にたいへん尽力されたとか。そんな経緯で設立した会社だけに、モットーは常に“地元への貢献”。

 数年前に新規事業を展開することになった際も、「夏の暑さや台風の多さで葉野菜を安定して供給できない沖縄の課題を解決したい」と考え、水耕栽培に目を付けたのです。

「やさい物語」 この「やさい物語」、通販セレクトショップ「DIDYCO」(ディディコ)が販売する「DIDYCOセット」を購入すると自由研究ハンドブックも付いてきます。

 付属の種をまいて成長記録をつけるだけでなく、トマトなど葉野菜以外の野菜の種を発芽させてみたり、くず野菜の根っこを育ててみたりとさまざまな実験を楽しめるので、ぜひこの夏休み中に挑戦してみてはいかがでしょうか?

※ちなみに、今回の体験&意見交換会に参加した方たちもブログ等でレポートしているのでご参考に。

http://maky.info/archives/6293
http://www.yurui-life.com/entry/yasai-monogatari-201708
http://i-kurashi.net/2017/07/10689/
https://muffin-berry.com/yasaimonogatari-didyco.html
http://matomeni.com/7032.html

やさい物語ご購入はコチラ<TEXT/持丸千乃 提供/モード>

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