ローラがテレビから消えたわけ…「干された」説の真相は?
事務所とのトラブルはどうなった?
「この“黒い心を持った人”は所属事務所のA社長を指しているようです。しかし、A社長はとても情に厚く、ローラを発掘した人でもあるんです。 A社長は大学卒業後、IT企業に就職した後、芸能事務所の運営に興味があり、モデルをスカウトしてタレント事務所を始めた方と聞いています。A社長はとても音楽が好きで、音楽の世界でも成功させたいと、2012年にローラを有名メジャーレコード会社からデビューさせています。 ポケモン映画15周年記念超大作、劇場版ポケットモンスター『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』の主題歌の『Memories』をリリースして、iTunes Storeの総合チャートで1位を獲得しましたが、実際にはこのシングル1枚でその後はリリースしていません。 この所属事務所は、A社長の方針もあり、ただモデルやタレントを数多く抱えるのではなく、仕事の内容も本人の意思を尊重する方針だと聞いています」(芸能関係者) 冒頭の『週刊文春』記事を読むと、A社長はかなりローラを束縛しているように見えるが、事務所側は同誌に「トラブルはない」と答えている。 ただし、現在は、その騒動も一旦は収まったようだ。 「ローラも社長もお互いの言い分がそれぞれ強くあり、平行線だったようですが、現在は事務所の関係者が間に入ってどうにか解決したと聞いています。ただ、完全に丸く収まったというわけではないようです。おそらく、事務所の契約書を盾にして、とりあえずは一旦収めたというのが真相のようですが」(芸能関係者)黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。
— ROLA (@RolaWorLD) 2017年6月17日
10年の信頼をかえしてください。でも、もういいの。 苦しみを味わっただけ、人は強くなれる。
「アメリカでの成功」はイバラの道
1
2



