相手が気持ち良く自発的に行動できるように、肯定的な言葉を意識的に選びましょう。褒められて調子に乗る人はいても、嫌な気持ちになる人はいません。

「なんでお風呂掃除もできないの」と言えばお互いに嫌な思いをしますが、「あなたがお風呂掃除してくれるとピカピカで気持ちいいのよね」であれば、少なくとも自分の口を汚さずに済みます。
また、「~~しないで」といった否定の回数が多いと、制限をかけられたような気持ちになるので、なかなか行動してくれません。「
靴下を脱ぎっぱなしにしないで!」より「
洗濯機に入れてね」のほうがベターです。
(それでもダメなダンナはいますけどね)。
不満を心にしまい込むのは、自分のためにも家族のためにもなりません。伝え方を工夫して歩み寄ることで、夫婦仲を壊すことなく不満を解消するほうがいいですよね。
コツとしては、怒りでカッとなっているときには、口を開かないこと。カッとしていると、必要以上にキツい言葉をぶちまけてしまうからです。
一度冷静になって、愛情を持って伝えれば、きっと伝わるはずです…たぶん!
<TEXT/FUJI>