Entertainment

「小さい子を抱えてるのに美容にこだわるのは変」ナタリー・ポートマン、心は男前

 ハリウッド女優のナタリー・ポートマン(35)は、母親となってから自身の美のメンテナンスに関して変わってきたようだ。

 6歳の息子と今年2月に生まれた赤ちゃんがいるナタリーだが、自身の美しさや肌に関して完璧でいようとする姿勢に現在違和感があるとし、ハーパーズ・バザー誌にこう語っている。

ナタリー・ポートマン

ナタリー・ポートマン (C) Sbukley

「外見のメンテナンスはあまりしていないわ。小さな赤ちゃんを抱えているんだし、そんなことにこだわっているのちょっと変じゃない」

 こう語るナタリーだが、プロのヘアスタイリストや、メークアップアーティストを自宅に呼ぶことができるアプリ「PRIV」に頼っていることも明かしている。

「たまにPRIVっていうアプリを使って、自宅でマニキュアやペディキュアを施してもらっているの」

 ナタリーといえば、以前からクリスチャン・ディオールのフレグランスやコスメなどのミューズとして、CMやポスターでその美しい姿を見かけることも多い。日本でも、ディオールの人気フレグランス「ミスディオール」のCMが一時期オンエアされていたので、一度くらいは顔を見たことがあるのではないだろうか?

http://youtu.be/Zye4vOvD90k
 アメリカ屈指の名門・ハーバード大学を卒業した才色兼備のナタリーだが、女優としても輝かしいキャリアの持ち主。映画「レオン」の子役として脚光を浴び、映画「ブラック・スワン」での迫真の演技でアカデミー主演女優賞も受賞した。

 最近では、アナ・ローズ・ホルマーが監督予定の女性ロデオ騎手を描く映画『ブロンコ・ベル』に出演予定など、これから忙しいスケジュールを控えているようだ。

 一方、ナタリーは未だ映画の中で女性が複雑な個人としてではなく、モノ化されていると指摘している。映画界は女優に対し、他の業界と同様、確固とした役割を与えてくれるのには、まだまだ時間がかかると考えているようだ。

ナタリー・ポートマン_2

「女性がモノ化されている」と指摘するナタリー。美しいだけでなく、芯も強い

「ビジネス、政治の場、物語の話し手に女性が指導権を持つことに対して、まだまだ問題があると思うの。指導者の立場にいる女性に問題があることが一つ、もう一つは彼女らのやり方に様々な障害があることね」

「私たちは男性目線で欲望の対象としてみなされている。複雑な脆弱さ、そして強靭さや集中力といったものを持ち合わせる多義的な女性とは対照的にね」

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




あなたにおすすめ