英キャサリン妃、第3子妊娠で「つわりがひどい」
英ウィリアム王子とキャサリン妃に第3子が誕生予定であることが分かった。
ジョージ王子(4)とシャーロット王女(2)をすでにもうけている夫妻に来年、第3子が誕生予定であることをケンジントン宮殿が発表した。
ケンジントン宮殿からの発表にはこう書かれている。
「ケンブリッジ公爵と公爵夫人は、公爵夫人が第3子を妊娠中であることを喜んで発表いたします」
「エリザベス女王をはじめとする家族一同、このニュースを心から喜んでいます」
キャサリン妃は前回までと同様にひどいつわりに悩まされているそうで、4日(月)に予定されていたロンドンでの公務を中止した。 「これまでの2度の妊娠期間中同様に、公爵夫人は妊娠悪阻をわずらっています。そのため本日予定されていたロンドンのホーンジー・ロード・チルドレン・センターでの公務は遂行できなくなりました。公爵夫人はケンジントン宮殿で療養しています」Read the press release in full ↓ pic.twitter.com/vDTgGD2aGF
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2017年9月4日
そんなウィリアム王子とキャサリン妃夫妻は、7日(木)からジョージ王子がロンドン南西部にあるトーマスズ・スクールに入学した後には、公務をフルタイムで行う予定であることが、つい先日に発表されていたところだった。 <TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>