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吉沢亮はドS!?映画『トモダチゲーム』で意外な一面を披露

「カイジ」や「LIAR GAME」、「人狼ゲーム」のエッセンスを受け継ぎ、さらに発展させたSNS時代の新感覚ストーリーで人気を集める漫画『トモダチゲーム』が、TVドラマ&映画2作品で実写化。最終章の『トモダチゲーム 劇場版FINAL』が公開中です。  内に秘めた行動力と頭脳でゲームに立ち向かっていく主人公の友一を演じているのは、出演作『銀魂』の好演も記憶に新しい吉沢亮さん。今後も『斉木楠雄のΨ難』『リバーズ・エッジ』『ママレード・ボーイ』など、多くの待機作が控える吉沢さんにインタビューしました。
吉沢亮さん

吉沢亮さん

人間の心理描写がリアルに描かれた作品

――TVドラマ版、劇場版と続きましたが、「トモダチゲーム」という作品への率直な印象は? 吉沢:原作コミックも読んでいますが、ぶっ飛んでいるところはぶっ飛んでいるけれど、友だちとかお金に関することだけでなくて、人間の心理描写といったものがリアルに描かれていて、すごく読みやすかったですね。気づいたら最後まで読んでいました。話の流れもおもしろいし、こういう状況に陥ったら、きっとみんなこうなるだろうなと思いました。
『トモダチゲーム 劇場版FINAL』より

『トモダチゲーム 劇場版FINAL』より

――最終章となる今作の舞台は森です。 吉沢:段階を追うごとに自由になっていくというか、最初のドラマ版の「コックリさんゲーム」では、教室のワンシチュエーションのなかで、しかもしゃべれない状態だった。劇場版1の「影口スゴロク」では、舞台が屋上になって、これもワンシチュエーションではあるけれど、しゃべれるようになったことで、お互いが抱えていた疑心暗鬼な部分が爆発していく。そして今回の森の「友情かくれんぼ」。 段階を踏んで縛られていたものが解放されて、その分、人間としての内側も解放されていく流れになっていて、すごくおもしろいと思いました。

「やっぱり自分はドSなんだなと思いましたね(笑)」

――FINALでは運営側とも対決します。運営側とはいえ、吉沢さんの演じた友一は、女の子に対しても結構、ヒドイことをしますよね。 吉沢:ですね。
『トモダチゲーム 劇場版FINAL』より_2

『トモダチゲーム 劇場版FINAL』より

――最終ゲームはチーム戦ですが、相手チームのメンバーを殴ったり。演じる側としてはどうでしたか? 吉沢:超楽しかったです。それこそ対戦チームのシルクロードさんを殴るシーンなんかは、やっぱり自分はドSなんだなと思いましたね(笑)。もちろん、本当に殴ってはいないですけど、でもすごく気持ちいいんですよ。普段のストレスを解消できるというか。 またシルクロードさんが、殴られたときに、いい目をするんですよね。それを見て、「なんだ、その目は!」みたいな感じでテンションが上がってしまいました。 ――正直、楽しかった? 吉沢:あのシーンが一番楽しかったかもしれないです(笑)。
『トモダチゲーム 劇場版FINAL』より_3

『トモダチゲーム 劇場版FINAL』より

――現在、俳優として大活躍中です。ご自身でも波を感じていますか? 吉沢:お仕事のお話しをいただく機会も増えましたし、いい方向に流れが行っているなとは思います。 ――前々からのファンからは、あまりブレイクしないで! という声もあるのでは? 吉沢:ははは。どうなんですかね。僕も中学生のときとか、好きなアーティストがいて、みんながそれほど知らない頃は、「このアーティスト、絶対にいいから聴いてみてよ!」って言っていたのに、みんなが好きになったら、なんかイヤだったり、「俺はずっと前から知ってたけどね」みたいに思うことってありましたけど。 ――吉沢さんも、出演作、主演作が目白押しで、ますますファンが増えますね。 吉沢:いろんな人に観てもらえたら嬉しいですし、僕としてはガンガンいくしかないです。
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「自分には年上女性のほうがいい気がします」
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