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「子供ほしい?の質問に傷つく」8、9回も流産した米女優が辛さを明かす

 人気ドラマ『ビーイング・メアリー・ジェーン』でおなじみのガブリエル・ユニオン(44)が、過去に「8、9回」流産を経験していたことを明かした。

 NBA選手の夫ドウェイン・ウェイドとの子供を作ろうと、不妊治療を通じて妊娠するためだけの生活を3年間送ったというガブリエルは、その中での辛い経験を新刊『ウィ・アー・ゴーイング・トゥ・ニード・モア・ワイン』で綴った。

ガブリエル・ユニオン

ガブリエル・ユニオン

 米ピープル誌が入手した一節にはこう書かれている。

「私は8、9回の流産を経験した。3年間、私の体は妊娠するという目的にとらわれていた。体外受精のサイクルに入るところか、その真っただ中か、もう少しで終わるところか…常にそのサイクルがついてまわった」

 ドウェインは過去の交際相手との間に3人の息子を持ち、甥も育てている身ではあるものの、ガブリエルは自分たちの子供をもうけることに必死だったそうだ。

「私たちの溢れんばかりの愛は変わらなかったし、2人が夢見ていた子供に会うためならなんでもする覚悟が出来ていた」とガブリエルは綴る。

 ガブリエルは、不妊に悩む女性としての世間の立場についても触れ、次のように胸中を明かしている。

「有名人に限らず、多くの女性に対して、人は『子供欲しい?』という質問を投げかけることに戸惑いがないわ。多くの人、特に不妊問題を抱える人にとってはただ『ノー』というほうが、実際の問題を正直に語るより簡単ね。聞いてくる人たちには全く悪気はないんだけど、その質問によってどれだけ傷ついたり、苛立ちを感じたりするか分かっていないの」

「月に1度、私はお腹がはっていて、妊娠中期かのように見えることがある」

「そうすると疑問や噂につながるの。私は勝手に噂を立てて欲しくないから、医者に行く時は毎回、海軍特殊部隊の潜入捜査官かのような気分になるわ」

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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