
『dan vol.16 』(東京ニュース通信社)
竹内と『陸王』で共演している山崎賢人(23)が3位に。2014年のドラマ『水球ヤンキース』(フジ系)ではブーメランパンツ姿、2016年の月9ドラマ『好きな人がいること』(同)ではシャワーシーンを披露してくれました。
フットサルやジムでのトレーニングのおかげで筋肉がついているという山崎はムキムキというわけではなく、細マッチョ。女性人気が高いのもうなずけます。
(※山崎賢人の「崎」は正しくは「たつさき」)
「彼女と破局して暇になったから」。ワークアウトを始めたキッカケをそうテレビで明かしたのはお笑い芸人の藤森慎吾(34)です。彼女とはもちろん、フリーアナウンサーの田中みな実(30)のこと。
彼女への未練を吹っ切るように鍛え抜かれた太い二の腕や厚い胸筋をインスタグラムで公開していますが、「イメージない」「似合わない」という声もチラホラ。
山崎と同じく過去にブーメランパンツ一丁でドラマに出演していた俳優の小池徹平(31)も鍛えられた身体の持ち主です。甘いマスクからは想像できないほど割れた腹筋をテレビ番組で披露した時は、同性からも素直に「スゴイ」の声が続出しました。
タレントのウエンツ瑛士(32)が1位となり、元『WaT』の二人がワンツーフィニッシュ!
元々はヒョロい体型でしたが、2013年ごろに受けた下着CMの仕事のためにトレーニングを開始。わずか2ヶ月あまりで元相方の小池以上にバッキバキに割れた腹筋を作ることに成功しました。
「やっぱりヒョロヒョロよりも筋肉質なほうがいい」と、女性からの評判も上々だったよう。
11位(13%)となった俳優の石丸謙二郎(64)は岩場を走ったりフリークライミングをしたりするなど、かなりアクティブな趣味の持ち主。そのおかげで鍛えるつもりがなくても、スポーツ誌『Number』(文藝春秋)に取り上げられるほどの身体になりました。
市営のスポーツジムで汗を流す姿を写真週刊誌に撮られたことがある俳優の市原隼人(30)は16位(4%)に。芸能人なのにパーソナルジムに通っていないところが高感度アップですね。
※【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2017年11月8日
有効回答者数:30才から39才 女性200名
<TEXT/女子SPA!編集部>
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