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韓国美人の美肌のもとはこのお茶!? ビタミンCがたっぷり

 オミジャチャってご存知ですか? 韓国の伝統茶で、「五味子(オミジャ)茶」と書きます。

 チョウセンゴミシという植物の果実を干して作るお茶なのですが、名前の由来は、「甘」「酸」「苦」「辛」「塩」の5つの味を持っているから。韓国では、どの味わいを感じたかによって、体の悪い部分を探ることができると言われています。

 私自身は、「甘酸っぱくて美味しいなあ」と思ったことしかなく、10年来の大ファン。なので、韓国に行くたびに購入してきているのですが、実はオミジャチャは今からの季節にとてもオススメの飲み物。

 そこで、今回はオミジャチャの飲み方と、さらに食べ方についてもご紹介させていただきたいと思います。

美肌作りにオススメ



オミジャ茶

オミジャ茶ティーパック

 そもそもオミジャの実は韓国では漢方薬として使われていたほどで、滋養強壮効果がとても高いとされているのですが、今からの季節に注目したいのはビタミンCの含有量。レモンの8倍ともいわれているので、乾燥しがちなこの季節には、特にお肌を守ってくれそうです。

 オミジャチャは、韓国のお土産屋さんや日本の韓国食材店ではお手軽なスティックタイプが一番目につくと思うのですが、砂糖がかなり入っているので、「実をそのまま売っているもの」か、ティーバッグタイプを探したいところです。私自身は、ティーバッグで有機栽培のものを探すようにしています。

 では、いただき方です。

 基本的にはお湯を入れてしばらく置いて、お茶の成分を出していただけばいいだけなのですが、そのままでは味が薄めなので、レモンやはちみつを足すのがオススメです。

オミジャ茶

オミジャ茶

ゼリースイーツとしても楽しめる♪



 また、オミジャチャは作り置いて、冷やしていただいても美味しいです。しかし、さらなるオススメはゼリーです。甘酸っぱい味はゼリーにとても向いているので、私は暇なときにはオミジャチャを抽出しがてらゼリーにしていただいています。

 作り方は、オミジャチャの実を取り出してお湯に入れ、そこにゼリーのゼラチン粉を入れる(だけ)。ゼリーを早く作ろうとしてお湯の量を減らして水を足してしまうと、お茶がしっかり作れないので、面倒でなければお茶を出してからゼリーにするのがいいかもしれません。

オミジャ茶ゼリー ゼリーを作るときは無味にして、食べるときにレモンをかけて、はちみつや好みのジャムを足して食べるといいでしょう。ヨーグルトに混ぜたり、クルミなどをトッピングしても美味しいので、常にストックしておくと、小腹がすいたときのおやつにとても重宝します。

オミジャ茶ゼリー

オミジャ茶のゼリー

 食べるときに、「なんだか美肌になりそうだわ」と感じられれば、美容効果もアップ。美味しくてその上、食べても満足なオミジャチャは、冬の美肌作りの強い味方であると言えそうです。

<TEXT・PHOTO/にらさわあきこ>
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