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ドラマ『パパ活』が野島伸司流ドロドロ展開に!不倫、裏切り、壊れる妻…

 経済的にゆとりのある中高年男性と若い女性が食事やデートをし、時には肉体関係を持つ「パパ活」という言葉が聞かれるようなにって久しいですが、その名もずばりのドラマ『パパ活』(フジテレビほか、木曜よる0時55分)が最終回を目前に注目です。

パパ活

※画像は公式サイトより

野島ドラマの真骨頂ここにアリ!



 本作はもともとdTV・FODで配信していたインターネットテレビドラマですが、好評につき、地上波でも放送がスタートしました。物語は、SNSを通じた「パパ活」で知り合った大学教授・栗山航(渡部篤郎)と、今ドキの女子大生・赤間杏里(飯豊まりえ)の奇妙な関係を描いたラブストーリー。

 脚本を手がけるのは野島伸司。野島氏といえば『101回目のプロポーズ』(’91年)『高校教師』(’93年)『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(’94年)『この世の果て』(’94年)『未成年』(’95年)『ひとつ屋根の下』(’94年)『聖者の行進』(’98年)などなど、90年代を代表する多くの大ヒットドラマの脚本を書いた、レジェンド的な存在です。

 見る人の意表をつく衝撃的な展開が持ち味の野島ドラマですが、本作は意外にもスロースタート。パパ活といっても、愛欲むき出し&カネで結ばれた打算的な関係ではなく、むしろ精神的つながりに重点を置いたストーリー。しかし、このまま静かなムードで終わるかと思った第5話で、ついに航と杏里が結ばれます。

http://youtu.be/OmXDLD8liqE
 そして第6話では、10年前に亡くなった航の娘が、彼の親友・芳樹(橋本さとし)と航の妻・菜摘(霧島れいか)との間にできた子だったという事実が発覚! さらに第7話(11月22日放送)では、菜摘がなんと○○○○。しかもそれを杏里が△△で□□してしまうという、一気に野島節全開な展開にド肝を抜かれます。

 ここからいよいよドロドロの復讐劇、もしくは最後に誰も救われない鬱エンドへと突入するか……と期待が高まりますが、残念ながら8話で最終回。航と杏里の恋の行方はその目でぜひ見届けて下さい。

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今こそ、救いようのない野島ドラマを!

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