彼に結婚を決意させる、冷えた夫婦仲を暖める…には?
人肌が恋しい冬がやってきましたね。
「そろそろ結婚したいけど、彼氏がちっとも煮え切らない」。または、結婚したものの「夫婦仲が冷えちゃって、家庭がサムい…」。
そんな関係をポジティブに変えるきっかけってあるんでしょうか?
まず、あなたが独身で、彼が煮え切らない場合。男性がふと「独身がわびしくなって結婚したくなる瞬間」があるらしいのです。
35~45歳の独身男性600人に調査したところ、「独身のわびしさを感じる瞬間」は、「病気で寝込んで看病してくれる人がいないとき」(58%)が圧倒的に1位!
確かに女性だって、かぜなどでひとり寝込んでいる時に「心細い…誰かそばにいてほしい…」と感じて、がぜん結婚したくなったりしますよね。
また、既婚男性にも同様の傾向があるようです。35~45歳の既婚男性200人に調査したところ、「妻のありがたみを感じる瞬間」は、「病気で寝込んだのを看病してくれた時」(54%)が2位という結果。
1位の「おいしいご飯をつくってくれた時」は日常的にあることなので上位なのは当然ですが、「病気で寝込んだのを看病」はめったにないわりに「ありがたみ」のインパクトが強いんですね。
そして、この季節の身近な「病気」といえば、やっぱり「かぜ」。彼氏や夫がかぜをひいて弱気になっている時こそ、優しく看病して愛情を示すチャンスでもあるんです!
ふだんはチャラい彼氏も、会話のない夫も、あなたの大切さが身にしみることでしょう。
でも、看病といっても何すればいいの?
かぜで食欲が落ちてるのに「栄養あるもの作ってあげるね」なんて食材をどっさり買ってこられてもウザいでしょうし、意外とやることないんですよね。
そこで、さりげない気づかいとしてオススメしたいのが、「パブロン滋養内服液」の差し入れです!
これは、かぜや発熱で体力が消耗している時に、栄養補給できるドリンク剤。かぜ薬で有名な「パブロン」が考えた処方設計なんです。
もちろん、自分自身がかぜをひいたときにも、オススメです。
かぜのひきはじめなどの時には5種類の生薬を配合した「パブロン滋養内服液」、つらいかぜの時などには8種類の生薬を配合した「パブロン滋養内服液ゴールド」が、栄養補給してくれるんです。
そして、差し入れた時には、こんなウンチクを披露してあげましょう。
「この『パブロン滋養内服液』ってね、カフェインが入ってなくて、パブロンのかぜ薬を飲んでいても飲めるんだよ。
今日はこれ飲んで、ぐっすり眠って、早く元気になってね♪」
とはいえ実際には、自分がかぜの時に飲んで「よっしゃー!」ってなることが多そうな気もする「パブロン滋養内服液」。仕事に家事に子育てと、女性は「倒れるわけにはいかない」プレッシャーが強いんですよね。
メンズのみなさんも、彼女・妻がかぜをひいたら、そっと「パブロン滋養内服液」を買って帰るような男であってほしいものです。