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社内不倫、人事部が「見逃すか、飛ばすか」を決める基準とは?

 独身女性はリスク管理をしながら不倫を楽しみ、された側の妻は泣き寝入りせずに不倫女性を攻撃するというように、ここ数年で姿を変えてきた“既婚男性と独身女性の不倫”。

不倫女性同様、不倫する男性にも変化がみられる」と、多くの不倫経験者から話を聞いてきたライターの亀山早苗さんは言う。彼らを取り巻く昨今の不倫事情を伺いました。

不倫トラブルの解決策は「夫がうまく立ち回ること」



――妻と不倫女性が直接対決するケースが増えているとのことでしたが、ほかにはどんなパターンがありますか?

亀山早苗さん(以下、亀山):夫の会社に「うちの夫と誰々さんが不倫してます」と密告するケースです。ただ、会社側もなんとなく把握していることが多いので、不倫関係にあるふたりの能力で対応を変えるそうですよ。

 ある超大企業の人事は、「生産性のある不倫と、生産性のない不倫」があると言っていました。

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<事例①>人事が不倫カップルを泳がせる

 某大手企業の人事部によると、やる気のある独身女性と上司の不倫の場合、独身女性は上司に認められたい一心で仕事を覚えるので、会社はまず見て見ぬふりをする。そうして女性が一人前に育ったら栄転させる。

上司と部下の不倫 すると不倫関係は自然に消滅し、会社にとってメリットだけが残る。女性が本気で仕事に向き合うと、男性以上の力を発揮するため、不倫が生産性アップに繋がるそうだ。

 逆に、腰かけ的な女性とダメ上司の不倫は、即男性を呼び出して「どこかへ飛ばされたいか?」と切り出すと、すぐに別れるという。
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<事例②>妻が上司に直訴、飛ばされる夫

 夫婦と不倫相手が全員同じ会社に勤めており、不倫に気づいた妻は、役員に夫を取りますか? 私を取りますか?と直訴。妻はとても優秀な人材だったため、夫が飛ばされることに。しかも、妻は社内で不倫の事実を公言。不倫相手の女性は居づらくなって自主退職した。

 その後、夫婦は離婚。飛ばされた夫は、会社を辞めて不倫相手と再婚したそうだ。今は不倫女性の実家の近くで、慣れない農業をしながら細々と暮らしている。風の便りで聞いた妻は、ほくそ笑んだという。
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――そもそも、不倫トラブルに穏便な解決法などはあるのでしょうか?

亀山:夫がうまく立ち回ることですね。夫、妻、不倫女性の三角形を結んではいけないんです。でも、今は妻が自ら相手女性にコンタクトして線を引きに行ってしまうのです。

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弱った男性たちは、カラダより癒しを求める

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